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結城豊太郎先生が昭和12年寄贈のピアノを修繕
結城豊太郎先生は赤湯小学校に2台のピアノを寄贈している。音楽ならドイツではと、1台目はドイツ製のピアノであるが、そのピアノは残っていない。
2台目のピアノが記念館に展示されているが、一部は鍵盤をたたいても音が出ず、音程も確かでないことから修理したいと要望していた。ようやくその願いが叶って今日ピアノを修繕のために搬出した。
2012.01.05:yuhkikinen:
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雪害第1号
年末から降った雪が屋根に積もり解けはじめ、屋根の飾りを壊して滑り落ちた。
雪害第1号である。
臨雲文庫は古い建物であり雪止めがないことから、屋根からの落雪が多い。落ちた雪が道路に飛び出したり、雨どいを壊したりと悪さをする。
この度の雪は粘りがあるように屋根の雪が餅のように垂れ下がり、一緒に屋根の飾りを折ってしまった。
2012.01.05:yuhkikinen:
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本格的な雪
本格的な雪の季節がやってきた。積雪も50cmをこえたのではないか。
2012.01.05:yuhkikinen:
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新年のご挨拶
2012年 平成24年がスタートした。昨年は東日本大震災による津波、原発事故等まさにわが国にとっては国難の年となった。その大震災の被害を乗り越えようと必死の姿が映し出されるテレビや新聞報道を見て、人間の力強さを感じながら新しい年を歩み始めた。
結城豊太郎記念館も新しい年を迎え、決意も新たに平成23年度の最後の3ヶ月に突入した。今年も結城豊太郎記念館そしてこの館長日記を愛し、訪問していただきたい。
2012.01.05:yuhkikinen:
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雪も峠を越したか 今日は御用納め
昨日までの雪がようやく止み、陽もさしてきた。暖かな日差しが窓越しに入ってくる。外の雪の白さがまぶしい。
今日で平成23年の開館が修了する。明日から年末年始の休みに入るが、激動の1年であった。
来年こそは穏やかなそして心豊かな平和な1年でありたいと願っている。
よいお年をお迎え下さい。 館長 加藤正人
2011.12.28:yuhkikinen:
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