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七一登梯組 新組頭が決まる シンボルの鳶が伝達
七一登梯組西川組頭から新しく佐藤組頭にシンボルである鳶が手渡され、バトンタッチされた。
新たな体制で24年度の登梯組の活動がスタートする。
2012.02.26:yuhkikinen:
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七一登梯組総会 臨雲文庫で開かれる
地域に元気を与えたいと発足して2年が終わろうとしている七一登梯組の総会が臨雲文庫で行われた。
人づくりこそ国づくりにつながるとふるさと赤湯で青年達の学ぶを支える風也塾を設立した。
今赤湯という地域を基盤に活動している登梯組こそ結城豊太郎先生の思い描いた姿ではないでしょうか。
結城先生の肖像画の前で地域について語り合う姿に感動を覚える。
2012.02.26:yuhkikinen:
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啓翁桜がお出迎え
結城豊太郎記念館の雛人形展もまもなく1ヶ月になろうしている。山形おきたま観光協議会からいただいた啓翁桜が玄関ロビーと企画展示室を彩っている。
少し冬に戻ったかなと思われたが、昨日25日は気温も高く少しずつ春を感じさせてくれている。
啓翁桜は春を先取りする花として、山形の特産品の一つとなっている。
春はそこまでやってきている。
2012.02.26:yuhkikinen:
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日銀本店の結城総裁の肖像画に感動
最後の見学地「日本銀行本店」では、かつて使われていた地下金庫や総裁室、歴代総裁の肖像画などを見学。結城総裁が使っていたいすや机、15代結城総裁の肖像画の前に立ち感動したと話す参加者も。
結城先生が活躍の頃を思い出すことができた楽しい2日間となった。
2012.02.24:yuhkikinen:
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またまたスペシャルゲスト 澁澤栄一先生の曾孫「澁澤寿一氏」
渋沢栄一氏の曾孫である「渋沢寿一氏」もわずかの時間ではあったがおいでくださった。ご挨拶をしていただいたが祖父から聞いた栄一氏の話を語ってくださった。歴史を動かす人物の名前もでてくるなど、23日の渋沢史料館の見学の興味も一段と高まった。素晴らしいスペシャルゲストに大きな拍手も沸いた。
2012.02.24:yuhkikinen:
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