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結城豊太郎記念館秋祭り「書道展」が開幕
今年で3回目となる秋祭り書道展が(書道展としては2回目)が17日からスタートした。
書を愛した結城先生にちなんだ秋祭りであり、市内の書道教室で書を学んでいる173点が出品された。昨年度よりも多くの出品があり、記念館2階ロビーに展示している。
結城豊太郎記念館ホームページ
書を愛した結城先生にちなんだ秋祭りであり、市内の書道教室で書を学んでいる173点が出品された。昨年度よりも多くの出品があり、記念館2階ロビーに展示している。
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囲炉裏に自在かぎと鉄瓶
多勢さんの民話の語りは、自在カギの釣り下がった囲炉裏を囲み、古民家の雰囲気を漂わせる臨雲文庫で行った。
大きく変わった結城豊太郎記念館がスタートしてはじめて、畳がはがされ囲炉裏が顔をみせた。
なんとなく民話を語る雰囲気である。
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大きく変わった結城豊太郎記念館がスタートしてはじめて、畳がはがされ囲炉裏が顔をみせた。
なんとなく民話を語る雰囲気である。
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1回の笑いが1歳若返らせてくれる
「南陽の文化を紡ぐ・心をつなぐふるさと講座」の最終回(第四回)が、臨雲文庫和室で開催した。この講座は、結城豊太郎記念館の施設活用事業を兼ねて実施するものである。
今回講師は、臨雲文庫の囲炉裏を生かし囲炉裏を囲んで民話を聞こうと、民話の語り部多勢久美子さんで、50名近い参加者であった。
1時間30分の講演は、多勢さんの巧みな話術に参加一同大笑い。1回の笑いが1歳若返らせてくれると多勢さんは語る。
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今回講師は、臨雲文庫の囲炉裏を生かし囲炉裏を囲んで民話を聞こうと、民話の語り部多勢久美子さんで、50名近い参加者であった。
1時間30分の講演は、多勢さんの巧みな話術に参加一同大笑い。1回の笑いが1歳若返らせてくれると多勢さんは語る。
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秋祭り書道展の入賞者が決まる
11月17日から始まる秋祭り書道展の審査に市内の小川弘先生をお願いし、今日15日に審査を終了した。
南陽市長賞、結城豊太郎記念館長賞他10点の優秀賞を決定した。
高校生2点、中学生3点、小学生7点の合計12点で、優劣つけがたい作品ばかりで、審査に手間取った。
17日からオープンを楽しみにしてほしい。
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南陽市長賞、結城豊太郎記念館長賞他10点の優秀賞を決定した。
高校生2点、中学生3点、小学生7点の合計12点で、優劣つけがたい作品ばかりで、審査に手間取った。
17日からオープンを楽しみにしてほしい。
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