餅やこんにゃくの無料のふるまい、餅つき体験に楽しそうな子ども達。まつりに華やかさを醸し出した。
記念館のまつりに全面的に協力していただいている地域の青年グループ「七壱登梯組」による祝いの梯子乗りに、まつりに参加の市民から大きな拍手。
5月24日は結城豊太郎先生が明治10年に生まれたことを記念し、記念館春まつりを開催した。開幕はNPO法人美しいい山形 アルプフォルンクラブのファンファーレで開幕。137回目の誕生を祝った。
広島市に生まれ両親を原爆で失い、一時期赤湯でブドウとワインの醸造にも携わった茨木敏夫氏。
院展作家の姿がようやくわかってきた。95号の2をご覧ください。
1年がかりで作成してきた作成を進めてきた中学生用ガイドブック「学ぶは山に登るがごとし」がようやく完成した。いよいよ明日5月24日の生誕の日にお披露目する。
オールカラーで50ページの素晴らしいテキストである。このガイドブックで結城先生の思いを感じとってほしいものである。