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週刊ポストに記念館所蔵の修復依頼中の石膏像

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3.11の東日本大震災で破損していた茨木敏夫氏の作品(本館に寄贈)を、東北芸術工科大学に学生の研究としてお引き受けしていただき、ようやく修復が終わったとの連絡とともに、あわせて同大学の様子が週刊ポスト2月20日号の「手に職がつく大学ガイド」のコーナーで、当記念館の石膏像も写真(石膏像が結構大きく)に掲載されていることが大学から連絡があった。

早速買い求めてみた。写真で見る限りきれいに修復されいているのがわかる。対面するのが楽しみである。

修復を依頼した作品がようやく記念館に戻ってくる。これを機会に来年の企画展示の一コマとして、「茨木敏夫展」を計画している。市内に残る作品を調査中で企画展示で紹介できればと考えている。

2015.02.10:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

心を癒す感動のミニコンサート

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2015.02.07:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

あたたかなロウソクの明かり 感動的なコンサート 冬まつりが終わる

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南陽雪明かり祭りに呼応して、記念館で冬まつりを開催した。中学生の雪灯籠、小学生のスノーランタン、七一登梯組の協力、赤湯中生徒会リーダーのトン汁やコンニャクのふるまいと盛りだくさんのメニューの冬まつりが終わった。

夜空のもとでのロウソクの光、記念館ロビーでの感動的なコンサート、はつらつとした中学生に感謝。

 

2015.02.07:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

暖かい日差しの下でスノーランタンづくりを楽しむ

  • 暖かい日差しの下でスノーランタンづくりを楽しむ
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今夜7日午後5時より行われる冬まつりを前にして小学生にスノーランタンづくりを募集したところ、8名の赤湯小学校の児童が来館してくれた。

バケツなどを使い思い思いにスノーランタンが次々と出来上がる。今夜のろうそくの明かりが楽しみ。

2015.02.07:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

雪灯籠が完成 ハイポーズ

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2015.02.06:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]