恒例のかぼちゃのランタンづくりを10月24日に開催する。あっというまに定員に達するが、申し込みは10月6日午前9時から電話にて申し込みを受け付けます。
お早めにお申し込みを。
上杉鷹山公が家臣に描かせた8枚の絵を見ながら、映像で赤湯の歴史をたどってみませんか。
そして、現代八景を探してみようとの講座です。ぜひご参加を。
臨雲文庫開庫80周年・結城豊太郎記念館開館20周年記念事業の報告書がようやく完成した。全体で38頁からなり、写真や白川前総裁の講演、式典や祝賀会の挨拶などを掲載している。次の10年の記念事業に生かせるようにできるだけ関連資料も掲載している。
これから実行委員など関係者に配布を予定している。
26日、土曜自由塾でスチロールペーパーで飛び続ける(?)ヒコ―キづくりを行った。保護者や祖父母に連れられて多くの小学生が来館。作り方は簡単であるが、飛ばすコツが難しいヒコ―キ飛ばしに挑戦した。
本館職員はなんとロビーから応接室、そして事務室と一度も落ちることな数十メートルく飛ばし続けた。体育館のような広い場所だったらどのくらい飛ぶのだろうか。
早速ヒコ―キ飛ばしに挑戦。さて、手ごたえは
大場秀子さん、五十嵐啓子さんを迎えての施設活用文化講座「うたごえ広場」が記念館ロビーで30名ほどの参加者を迎え開催した。講師の両名は山形音楽療法研究会の会員で、ハーモニー「虹の風」で活躍するなど、合唱の指導や老人ホームの慰問等多方面で活躍している。
今回は結城豊太郎先生寄贈のピアノで楽しく歌をうたいましょうと企画したものである。
ロビー一杯に響くピアノと歌で素晴らしいひと時を参加者で共有できた。