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27年度がまもなく終わる 入館者の目標届かず 記念館だより139号の1

  • 27年度がまもなく終わる 入館者の目標届かず 記念館だより139号の1
2016.03.27:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

谷地舟、田下駄、蛇腹式揚水器などが記念館に所蔵、来年度の企画展示は「錦三郎と白竜湖」

  • 谷地舟、田下駄、蛇腹式揚水器などが記念館に所蔵、来年度の企画展示は「錦三郎と白竜湖」
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  • 谷地舟、田下駄、蛇腹式揚水器などが記念館に所蔵、来年度の企画展示は「錦三郎と白竜湖」
  • 谷地舟、田下駄、蛇腹式揚水器などが記念館に所蔵、来年度の企画展示は「錦三郎と白竜湖」
  • 谷地舟、田下駄、蛇腹式揚水器などが記念館に所蔵、来年度の企画展示は「錦三郎と白竜湖」

入手経路は分からないが記念館表門の番所部屋に、大谷地で農作業で使われた作業用具が収納されている。貴重な品であり、機会があったら展示したいと思っている。

この谷地舟があることから、来年度の第2回企画展示は白竜湖に関連付けて「錦三郎と白竜湖」をテーマに計画を進めている。山形県内で唯一の日本エッセイストクラブ賞を受賞した「雪迎え」は白竜湖を伝える貴重な資料である。

どのような展示となるか。乞うご期待。

 

2016.03.26:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

記念館で南陽市文化財保護審議会が開催される 享保の絵図を観察

  • 記念館で南陽市文化財保護審議会が開催される 享保の絵図を観察
  • 記念館で南陽市文化財保護審議会が開催される 享保の絵図を観察
  • 記念館で南陽市文化財保護審議会が開催される 享保の絵図を観察
  • 記念館で南陽市文化財保護審議会が開催される 享保の絵図を観察
  • 記念館で南陽市文化財保護審議会が開催される 享保の絵図を観察

記念館企画展示室は設計図面で会議室となっている。今回結城豊太郎記念館には南陽市の文化財として「享保の絵図」と薩摩藩ご隠居屋敷門「表門」があり、これらを観察しながら南陽市文化財保護審議会が開催されるとのことで、記念館の2階の企画展示室で初めて会議が開催された。

会議室には享保の絵図は窪田村(米沢市窪田村)から中山(現上山市)まで絵図として描かれたもので、享保2年(1717年)当時の村の様子が一目でわかるもの15枚を展示した。

また、表門は東京から移築して80年となる建物であるが、両脇の番所の中なども観察した。

機会があったら展示したいものである。

2016.03.25:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

烏帽子山公園の桜開花情報 まだ蕾は堅そう

  • 烏帽子山公園の桜開花情報 まだ蕾は堅そう
  • 烏帽子山公園の桜開花情報 まだ蕾は堅そう
  • 烏帽子山公園の桜開花情報 まだ蕾は堅そう
  • 烏帽子山公園の桜開花情報 まだ蕾は堅そう
  • 烏帽子山公園の桜開花情報 まだ蕾は堅そう

いよいよ春の暖かさが南陽市にもやってきた。陽気に誘われて烏帽子山公園に登ってみた。

公園にはウソ(桜のつぼみをついばむ鳥)をおう不思議な音が響く。桜はもう少し先になりそうであるが、大分膨らんできた。蕾もかなり多く、今年の桜が楽しみである。福寿草が暖かな日差しに黄色い花を咲かせている。

南陽市にも春が来た~。

時々気まぐれに烏帽子山公園の桜情報を発信するので、あまり期待しないでアクセスしてください。

桜の開花は4月17~18日頃とか。未確認情報です。

2016.03.17:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

「赤湯街歩きガイド」をリンク

  • 「赤湯街歩きガイド」をリンク
  • 「赤湯街歩きガイド」をリンク

記念館ブログにいくつかのホームページをリンクしている。その中に、この度「赤湯街歩きガイド」をリンクさせた。このページは「赤湯公民館ホームページ」にあるもので、このブログを管理している小生が、赤湯公民館時代に作ったものである。アップして6年以上経過しているので、違っている部分もあるが、赤湯の町の様子を知る手掛かりとなる。

ラーメン屋さんや喫茶店、お菓子屋さんなどのマップもあるので、ご覧ください。手直しをして、市民はもとより来館者に役にたつものとしたいので、ご意見ください。

2016.03.15:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]