結城先生の二女アイさんの孫(結城先生の曾孫)にあたる木村敬彦氏が来館し、アイさんが遺した椅子に座っている結城先生の木彫の像(30㎝ほど)と、油絵の肖像画を寄贈された。二つともきちんと保存された状態である。南陽市に寄贈したいと届け出があり、その手続きを進めることにしている。当時の面影を残した2つの作品で、展示室などに展示したいと考えている。
アイさんの遺品であり、この記念館に落ち着き、ほっとしていると記念館を後にした。
結城先生の二女アイさんの孫(結城先生の曾孫)にあたる木村敬彦氏が来館し、アイさんが遺した椅子に座っている結城先生の木彫の像(30㎝ほど)と、油絵の肖像画を寄贈された。二つともきちんと保存された状態である。南陽市に寄贈したいと届け出があり、その手続きを進めることにしている。当時の面影を残した2つの作品で、展示室などに展示したいと考えている。
アイさんの遺品であり、この記念館に落ち着き、ほっとしていると記念館を後にした。
この記事へのコメントはこちら