「ふるさとの刀剣を学ぶ」文化講座で実際に刀剣に触れて

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第3回施設活用文化講座「ふるさとの刀剣に学ぶ」が16日午前に実施した。講師は山形県ただ一人の刀匠 上林恒平刀工。企画展示の刀剣の解説の後、2階ロビーで講話と参加者からの質問に答える形の講座となった。

今回の講座には仙台市や新庄市、寒河江市など県内各地、さらに南陽市民など40名を超える参加者で充実したひと時となった。

刀に触れたり、展示の刀剣を講師が手にもって話をしたりと、記念館だからできる講座だったと好評であったと感想を寄せている。

企画展示もあと1週間。ぜひご来館を。

2017.09.16:yuhkikinen:[コンテンツ]

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