何も置かれていない臨雲文庫の蔵がもったいないと、須藤克三先生の家より遺贈された100点を超える資料、南陽8ミリクラブから提供された古い映写機や編集機などを臨雲文庫の蔵の中の展示棚に整理した。
8ミリクラブの会長でもある曽根原看板店の社長が、せっかくだからと表示パネルを作り設置してもらった。蔵の入り口も薄汚れていたのを見かねて、真っ白に塗装していただいた。
南陽市に眠っているの資料を保存することは私たち大人の役割であり、次の世代へ送る大切なメッセージなのかもしれない。
何も置かれていない臨雲文庫の蔵がもったいないと、須藤克三先生の家より遺贈された100点を超える資料、南陽8ミリクラブから提供された古い映写機や編集機などを臨雲文庫の蔵の中の展示棚に整理した。
8ミリクラブの会長でもある曽根原看板店の社長が、せっかくだからと表示パネルを作り設置してもらった。蔵の入り口も薄汚れていたのを見かねて、真っ白に塗装していただいた。
南陽市に眠っているの資料を保存することは私たち大人の役割であり、次の世代へ送る大切なメッセージなのかもしれない。
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