何かお手伝いできることがありませんか 記念館のボランティア第1号

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8月の土曜自由塾に、市内赤湯にお住いの黒江智子さんが「何かお手伝いできることがありませんか」と来館。人手が足りない時だったので、さっそく「ペットボトルロケットづくり」のお手伝いをお願いした。

正式なボランティアとして、今後もご協力をいただけるとのことで記念すべき第1号の施設ボランティアということになる。このような方がどんどん増えてくれるとありがたい。

2016.09.02:yuhkikinen:[コンテンツ]

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