企画展示「錦三郎と白竜湖」がスタート

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今回の企画展示は 1部「白竜湖の成り立ち」 2部「白竜湖周辺の農耕」 3部「錦三郎と雪迎え」の3つの柱を設定し、白竜湖の謎に迫ろうとした。しかし、調べれば調べるほと難しくてわからないことが多く、素人の私ではとても手におえるものではなかった。

今回の展示では、白竜湖周辺の北町で発掘された石器や土器、谷地舟や蛇腹式揚水機、享保の絵図、そして錦三郎先生の愛用のカメラや双眼鏡、あるいは執筆の原稿、手作りのバイオリン、先生が執筆した本など貴重な資料もある。

なんとかして白竜湖に興味をもってほしいと企画展を開催するので、ぜひ一度記念館に足を運んでほしい。

2016.07.12:yuhkikinen:[コンテンツ]

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