「雪が少な~い。雪灯籠が造れない」 どこからか悲鳴が

  • 「雪が少な~い。雪灯籠が造れない」 どこからか悲鳴が
  • 「雪が少な~い。雪灯籠が造れない」 どこからか悲鳴が

来週の2月6日に記念館恒例の冬まつりを開催する。この冬まつりでは例年赤湯中学校の生徒による雪灯籠を造って庭を幻想的に照らしている。

ところが今年は暖冬。今日も暖かく雪がどんどん解けている。はたして雪灯籠はつくれるだろうか心配している。

昨年の冬まつりと今年の庭の様子を写真で比べて見てください。こんなに違うんです。

2016.01.28:yuhkikinen:[コンテンツ]

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。