南陽市の水害はまだまだ爪痕が残る

  • 南陽市の水害はまだまだ爪痕が残る

水害が発生してから今日で4日目となったが、南陽市内とりわけ赤湯地区はまだまだ爪痕が残ったままである。

山形新聞7月12日付朝刊の一面を飾る写真がその姿を物語っている。記念館は幸いにも水につかることなく終わったが、周辺の地域は泥の掻き出し等大変である。昨日は記念館の駐車場の泥を集めたが、わずかの量ではあるがなかなか大変な作業である。今日12日は30度を超える気温になるとか。熱中症も心配。

改めて自然災害の恐ろしさを実感させられた。

2014.07.12:yuhkikinen:[コンテンツ]

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