赤湯の北町出身の作品が東日本大震災で塑像が破損した。予算もなく修理が難しいので芸工大に相談したところ、藤原先生に卒業研究の一環としてやっていただけることになった。
この作家は茨木敏雄氏で、まだ詳細はわからず、どのようにこの記念館に寄贈されたかもわからないが、せっかくの作品であり、修理したいと考えていただけに大変ありたい。1年がかりの作業ということであったが、出来上がりを待ちたい。
赤湯の北町出身の作品が東日本大震災で塑像が破損した。予算もなく修理が難しいので芸工大に相談したところ、藤原先生に卒業研究の一環としてやっていただけることになった。
この作家は茨木敏雄氏で、まだ詳細はわからず、どのようにこの記念館に寄贈されたかもわからないが、せっかくの作品であり、修理したいと考えていただけに大変ありたい。1年がかりの作業ということであったが、出来上がりを待ちたい。
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