赤湯ブドウの未来を考える

  • 赤湯ブドウの未来を考える
デラウエアのブドウが終って、大粒ブドウの出荷が最盛期を迎えた。しかし、後継者がいないという大きな課題もあり、赤湯のブドウの将来はどうなるか心配である。

南陽8ミリクラブが制作した「葡萄の四季」を見ながら、ブドウ栽培農家の神尾伸一氏を迎え、赤湯のブドウについて考えてみませんか。
2012.09.22:yuhkikinen:[コンテンツ]

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。