HOME
>
コンテンツ
南陽市出身の故小関賢一画伯の作品
南陽市宮内生まれの小関賢一氏は、吉野鉱山に勤めていた。絵の好きな小関氏は当時の社長のはからいで上京し、絵を習っていたという。
日本画を描いていたが急逝。作品は宮内に住む賢一氏の弟さんのもとで保管されていた。大きな絵ばかり20数点はあろうか。その絵を一時的に記念館の収蔵庫に保管している。額装なっていなかったりカビ、あるいははがれ落ちたりと傷みもあった。
なんとか修復できないかと、専門家の調査が行われた。ぜひ修理して展示できる日がくればと願っている。
2012.03.09:yuhkikinen:[
コンテンツ
]
copyright (C)
yuhkikinen
powered by
samidare
置賜文化フォーラム
ヤマガタンver9
おきたまジェーピー
ツイート
この記事へのコメントはこちら
以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
お名前
(必須)
件名
(必須)
本文
(必須)
URL
編集パスワード
(必須)
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。
<< 次の記事
前の記事 >>
三浦新七博士ホームページ
土曜自由塾(準備中)
結城豊太郎記念館友の会 (準備中)
施設活用文化講座(準備中)
赤湯街歩きガイド(赤湯公民館)
結城豊太郎記念館HP
コンテンツ
ギャラリー
プロフィール
モバイルサイト
お問合せ
この記事へのコメントはこちら