傘福の作者を訪ねて

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2月1日から開催している「雛まつり展」で、自作の傘福を出品していただいているが、来館者から好評である。

傘福の由来や作り方等を聞かせてもらいたいと市内金山にお住まいの上浦冨美子さんを訪問した。退職後に始められたとのことであり、今では50体を超える傘福があるとのこと。
2011.02.18:yuhkikinen:[コンテンツ]

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