去る6月25日に結城豊太郎先生遺徳顕彰会総会で会の解散が決定され、解散準もが終わり、その挨拶回りが始まった。
会員には郵送、特別会員には直接届け、特に地区委員には会長自ら一人ひとりに直接挨拶状を渡して感謝の意を表した。
また特にご支援を頂いた金融機関等や関係機関には会長、副会長が記念の品を携えて挨拶することになっている。
記念の品は結城先生が揮毫した掛け軸の複製を作り、額装したものである。今日は南陽市役所を訪問し、塩田市長さんにご挨拶をした。複製の書は大変に気に入っていただき、市長室に掲額してくださるとのことである。
いよいよすべての解散業務が終わるまでカウントダウンです。
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