HOME > コンテンツ

米沢城下(元禄13年)の絵図が結城豊太郎記念館に 

  • 米沢城下(元禄13年)の絵図が結城豊太郎記念館に 
  • 米沢城下(元禄13年)の絵図が結城豊太郎記念館に 
  • 米沢城下(元禄13年)の絵図が結城豊太郎記念館に 
  • 米沢城下(元禄13年)の絵図が結城豊太郎記念館に 

ある大学の研究者から市の教育委員会に問い合わせがあり、調べてみたところ結城豊太郎記念館に米沢の城下の絵図があることがわかった。元禄13年と記されており、230cm×262.5cmとかなりの大きさで広げると畳2枚以上ある。

この絵図は赤湯小学校からでてきたもので、南陽市教育委員会所有と記されている。

米沢の城下が色鮮やかに区分されており、その町の役割を示したものであろうか。現在の米沢市の市街地の道路と思われるところもあり見ていると楽しい。一軒一軒の名前もしるされているようで、貴重な絵図だろうと思われる。

2017.02.18:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

赤湯幼稚園児、赤湯ふたば保育園児で大賑わい 雛人形見物

  • 赤湯幼稚園児、赤湯ふたば保育園児で大賑わい 雛人形見物
  • 赤湯幼稚園児、赤湯ふたば保育園児で大賑わい 雛人形見物
  • 赤湯幼稚園児、赤湯ふたば保育園児で大賑わい 雛人形見物
  • 赤湯幼稚園児、赤湯ふたば保育園児で大賑わい 雛人形見物

2月17日の午前、暖かな日差しの中、赤湯幼稚園児の年少さん、あかゆふたば保育園の年長さん100名近い人数の園児が来館、雛人形展を見学した。館内いっぱいに幼児の声が響き、私たちも元気をもらった。

どちらの施設の園児も記念館展示のピアノでひなまつりの歌を元気に歌ってもらった。貴重なピアノに合わせての歌で、元気に歌がホールに響いた。

「ゆうきとよたろう」先生という名前をしっかりと頭に刻んでもらって、大きくなったらまた来館してもらえるとうれしい。

2017.02.18:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

東京では春一番が 記念館の庭の雪灯籠もくずれそう

  • 東京では春一番が 記念館の庭の雪灯籠もくずれそう
  • 東京では春一番が 記念館の庭の雪灯籠もくずれそう

昨日から10度近い気温で、雪がどんどんと解けそう。二基の雪灯籠も今にも崩れそうで、また春に一歩進んだような気候で、このまま春になればいいのにと青空を眺めている。

2017.02.17:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

「升高必自卑」の解説の訂正  160号の2

  • 「升高必自卑」の解説の訂正  160号の2

157号で紹介した結城先生の書の師匠中台頼敏先生の書「升高必自卑」の解釈に間違いがあるのではという指摘が読者からあり、確かに間違っていることがわかったので、紙面でお詫びと訂正を行った。

2017.02.15:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

今年度最後の事業「ひなまつり」「冬まつり」を紹介 記念館だより160号の1

  • 今年度最後の事業「ひなまつり」「冬まつり」を紹介 記念館だより160号の1
2017.02.15:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]