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めだかの放流
臨雲文庫の東側に小さな和風庭園がある。そこにある池にはめだかがたくさん泳いでいる。30数匹はいるだろうか。
このめだかはめだかの愛好家に7月1日に放流してもらったものである。早くも1ヶ月が経過しているが、えさをまくと集まってくるほどになった。今のところどれも元気である。
小さな池には其のほかにも金魚、フナ、ザリガニなも見られる。先日金魚のランチュウというも放流された。
ぜひご覧ください。
2010.07.28:yuhkikinen:
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地域の人々と連携して
IGN、HOPE、かぼちゃプロジェクトの3グループの実践が発表されたが、どれも2年目、3年目ということで、素晴らしい実践の発表であった。
塩田市長からは「自分たちのまちづくりの夢を明確にもって」「あそこに行かないと落ち着かない」「地域活動の一翼を担っている。地域からの期待も大きい」と激励と称賛の感想があった。
さて、地域に飛び出して何が始まるか。
2010.07.28:yuhkikinen:
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若者たちが大いに語る
27日夜、結城豊太郎記念館で「市長と若者のまちづくりミーティング」が行われた。市内から30名を超える青年グループに所属する若者たちが集まり、これまでの実践を発表し、塩田南陽市長への市政の質問をぶつけ、熱気あふれるミーティングとなった。
暑い夏の夜のひと時、熱く燃える若者に感動した。
2010.07.28:yuhkikinen:
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臨雲文庫夏の勉強会
結城豊太郎記念館では、小学生が夏休みとなる7月27日から30日までの4日間施設開放事業として、臨雲文庫を小学生の夏休みの勉強会の会場としている。
もしかして一人もこないのかと思っていたが、早速赤湯小学校の6年生が一人が夏休みの宿題をもって来てくれた。
結城豊太郎先生は地域の人々の学習の場として、臨雲文庫を創建なさったと聞く。子供たちも青年もそして高齢者もさまざまな形で学習する場となってほしいと期待している。
2010.07.27:yuhkikinen:
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結城豊太郎記念館夏まつり
いよいよ夏まつりまであと1週間。ささやかな祭りではあるが来館者の人数も気になる。多くの来場者があればと願っている。
亡くなられた結城先生にお叱りをうけないように、頑張ってチケット販売にも力をいれなくては。
2010.07.24:yuhkikinen:
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