コンテンツ：南陽市赤湯～結城豊太郎記念館～館長日記

「映像とトーク地域学講座」　これまでで一番多くの参加者

参加者２１名とこれまでで最高の参加者を迎え、今年度の講座をスタートできた。
映像の魅力と講師　牧野房先生の魅力ではと、主催者として喜んでいる。

2011.07.19：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

今年度の第１回映像とトーク地域学講座を去る７月１６日に開催した。
今年も８ミリクラブ映像教材を利用させていただき、映像に関連する方に講話をお願いし、記念館の利用の拡大と地域を知る手がかりにしていただこうと企画したものである。

第１回は８ミリクラブで完成したばかりの作品　ふるさとの童謡「ないしょ話」である。

童謡「ないしょ話」が南陽市生まれの結城よしをの作品であることはあまり知られていない。この結城よしをにスポットをあてて作られた作品である。

2011.07.19：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

沖郷小３年生の手紙から

2011.07.14：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

沖郷小の３年生からあたたかな感謝の手紙

先日訪問してくれた沖郷小学校の３年生のみなさんから、訪問したお礼の寄せ書きが届いた。一人ひとりがていねいに書いてくれた文章には、結城豊太郎戦線のことや記念を見ての感想、感謝の言葉や働いている職員への励ましなど、読んでいてうれしくなった。

初めて来た児童が多いが、しっかりと結城豊太郎先生のことを受け止めてくれたことがよくわかった。

この児童たちが１人でも多くふるさとを愛し、社会のために貢献してくれる大人に成長していってくれることを期待したいものである。

2011.07.14：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

屋根瓦の修理が終わりました

この冬の大雪、そして３月１１日の大震災により記念館の屋根瓦の破損がかなりあった。６月議会で補正予算をつけていただき、修理が行われ昨日終わった。

震災の影響で瓦職人がなかなかいないとの請負の建設会社の担当の話であったが、仙台から来た職人の手で無事修理が終わった。

猛暑の中であるが本当にごくろうさまでした。

2011.07.14：yuhkikinen：コメント(0)：[コンテンツ]

「映像とトーク地域学講座」 これまでで一番多くの参加者

ふるさとの童謡「ないしょ話」

沖郷小３年生の手紙から

沖郷小の３年生からあたたかな感謝の手紙

屋根瓦の修理が終わりました

「映像とトーク地域学講座」　これまでで一番多くの参加者