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結城豊太郎記念館秋まつり書道展が終わる 赤湯中吹奏楽部の記念演奏

  • 結城豊太郎記念館秋まつり書道展が終わる 赤湯中吹奏楽部の記念演奏
2週間にわたって行われた結城豊太郎記念館秋祭り書道展が今日で閉幕した。2週間にわたって展示した作品の中から入賞した12点の表彰式も行った。

表彰式に先立って赤湯中学校吹奏楽部の記念演奏が行われ、来館した50名ほどの人たちから大きな拍手をもらった。
2011.12.03:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

結城豊太郎記念館長賞は小学3年生

  • 結城豊太郎記念館長賞は小学3年生
小学3年生とは思えない見事な作品であり、これからさらに向上してほしいとの審査した小川弘氏の談である。大竹萌子さん(晃風会 小学三年)は今後どのような作品を書いてくれるのか楽しみである。
2011.11.29:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

見事な作品「南陽市長賞」受賞

  • 見事な作品「南陽市長賞」受賞
結城豊太郎記念館秋まつり書道展が今臨雲文庫で開催している。小中高高校の児童生徒の165作品を展示しているが、その中から最高賞として「南陽市長賞」として 佐藤光緒さん(西塔書道教室 中学三年)が選ばれた。この作品は審査した小川弘氏も高く評価している。

2011.11.29:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

数枚残った桜の木の葉がさびしそう

  • 数枚残った桜の木の葉がさびしそう
臨雲文庫前のオレンジ色の葉をつけた桜の木がある。わずかの数枚を残しているだけであるが、どこかさびしそうである。

「葉っぱのフレデー」というベストセラーになった本があった。葉を落としまた春がくると新しい芽が出て、次の代への命のつながりを物語るお話である。私も高齢者の仲間入りをしただけに、わがことのように雪の白さに映えるわずかに残った木の葉を見て思っている。
2011.11.25:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

赤湯の町も真っ白

  • 赤湯の町も真っ白
昨夜からの雪で庭や屋根にも雪が積もり、今朝は一面が真っ白となった。雪が降ると寒さが一段と厳しくなる。まだ11月で雪が積もるには早いのではと思われるが、「いよいよ来たなあ」と気持ちもちょっぴりしぼんでしまう。

雪が降ると記念館の客足も少なくなる。辛抱の時。
2011.11.25:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]