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まだ1月の上旬なのに 屋根の雪下ろし
一月上旬であるがかなりの雪が積もり、古い建物である臨雲文庫が心配になってきた。今日は業者に屋根の雪下ろしである。今年の雪の粘りに地面近くまで雪がたれさがり、軒の破損が心配であり、今日の雪下ろしとなった。
まだまだこれからが本格的な雪の季節。どのくらいふるのだろうか?
2012.01.13:yuhkikinen:
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honnkak
2012.01.05:yuhkikinen:
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修繕が完了したらミニコンサートを
2012.01.05:yuhkikinen:
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結城豊太郎先生が昭和12年寄贈のピアノを修繕
結城豊太郎先生は赤湯小学校に2台のピアノを寄贈している。音楽ならドイツではと、1台目はドイツ製のピアノであるが、そのピアノは残っていない。
2台目のピアノが記念館に展示されているが、一部は鍵盤をたたいても音が出ず、音程も確かでないことから修理したいと要望していた。ようやくその願いが叶って今日ピアノを修繕のために搬出した。
2012.01.05:yuhkikinen:
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雪害第1号
年末から降った雪が屋根に積もり解けはじめ、屋根の飾りを壊して滑り落ちた。
雪害第1号である。
臨雲文庫は古い建物であり雪止めがないことから、屋根からの落雪が多い。落ちた雪が道路に飛び出したり、雨どいを壊したりと悪さをする。
この度の雪は粘りがあるように屋根の雪が餅のように垂れ下がり、一緒に屋根の飾りを折ってしまった。
2012.01.05:yuhkikinen:
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