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記念館からのプレゼントは「わたあめを自分で作ってみよう」

  • 記念館からのプレゼントは「わたあめを自分で作ってみよう」
記念館には近所の方からいただいたワタあめ機がある。ペンキをぬり整備して何とか使えるようになった。今日の子ども論語塾の最後にワタあめをプレゼントした。

自分でつくるワタあめに大喜び。

ワタあめもいいけど、論語も忘れないでほしいなあ~。

結城豊太郎記念館ホームページ
2012.08.03:yuhkikinen:コメント(0):[コンテンツ]

修了証をもらったよ

  • 修了証をもらったよ
手作りの修了証を渡した。都合がつかず皆勤できない人もいたが「楽しかった」という声がたくさんあった。来年も実施したいと話したら、また参加したいと答えが返ってきた。

子どもの引率にご協力いただいたある方からは、次のような感想が寄せられた。
「論語は昔の書物ですが、現代にも通じることがたくさんあります。これから成長していく子ども達にもっと身近に学んでほしいと思いました。将来、「いじめ」にあったり、困難にあたった時、学習したことが「心の糧」となり、乗り切ってくれるのではないかと願っております。このような機会がありましたら、また参加させたいと思います。」

結城豊太郎記念館ホームページ
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この真剣なまなざし

  • この真剣なまなざし
参加した子ども達の感想の一部を紹介する。有意義な4日間だったのではないか。
「子どもろんごじゅくをやって、べんきょうになったと思います。「せいあいちかし。ならいあいとおし」がかんたんでした。こえをだして、はっきりよむのがきもちよかったです。」 (沖郷小 2年)

「私はこの論語塾を通して、論語に興味をもちました。たくさんの論語を覚えることができて、うれしかったです。人形を使って説明してくださったりして、とてもわかりやすかったです。論語には、これからの人生についてがつまっているなと感じました。論語塾が終わっても、覚えた論語を忘れないようにしたいです。論語塾で学んだことを、これからの生活にいかしたいです。」(赤湯小 6年)


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子ども論語塾は今日が最終日

  • 子ども論語塾は今日が最終日
第四日は結城豊太郎先生ゆかりの方である結城秀人さんである。風也素読会のメンバーの一人で、論語などに造詣が深い人である。結城さんは「自分の夢を持たなければその山に登ることはない。まず夢(志ともおっしゃっていた)をもつこと。さらに大きな夢を支えるためには、大木のようにしっかり根を張ることが大切である。

とてもいいお話がたくさんありました。

講師をつとめていただいた結城秀人さんからは次のような感想をいただきました。
「三日間参加して、通う子ども達が素直で元気なのかと改めて感動しました。生徒として参加しても、講師としても参加しましたが、いずれ有意義でした。記念館のみな様に感謝いたします。また、来年も続けていきたいです。」

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真剣に親子で論語を写し書き