60号は去る12月4日から始まった企画展示について紹介している。南陽市の文化財の一つに享保の絵図がある。この絵図は享保の時代にえがかれた置賜地方(主に赤湯を中心とした)の絵図であり、当時の道路事情が良く分かる資料の一つである。この絵図と記念館ロビーにえがかれていた「丹泉八勝詩画」を題材に企画展示を構成したものであり、この企画展を紹介している。
結城豊太郎記念館ホームページ
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明日という日が
沖郷中学校の吹奏楽部の演奏は、部員全員による「明日という日が」の合唱であった。
結城先生が赤湯小学校に寄贈されたピアノが修理してはじめて合唱の伴奏に使われた。東日本大震災の被災者を励ます「明日という日が」を記念館ロビーで聴き、胸が熱くなった。
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結城先生が赤湯小学校に寄贈されたピアノが修理してはじめて合唱の伴奏に使われた。東日本大震災の被災者を励ます「明日という日が」を記念館ロビーで聴き、胸が熱くなった。
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秋まつり書道展表彰式
結城豊太郎記念館秋まつりが12月2日で閉幕する。それに先立って書道展の表彰式を開催した。
表彰を彩るオープニングとして、沖郷中学校吹奏楽部により演奏が行われ、華を添えていただいた。
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表彰を彩るオープニングとして、沖郷中学校吹奏楽部により演奏が行われ、華を添えていただいた。
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