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結城豊太郎記念館友の会会報が創刊される 創刊号1
さる10月28日に発足した「結城豊太郎記念館友の会」の会報が発刊された。4頁仕立ての会報で、記念館でプリントした手作りで、会員への送付が終わった。
年4回発行予定で、佐藤会長を中心に会報担当の役員によって編集・発行されたものである。
題字は書道教室を開いている元記念館職員の西塔良子さんである。
ぜひご一読を。
結城豊太郎記念館ホームページ
年4回発行予定で、佐藤会長を中心に会報担当の役員によって編集・発行されたものである。
題字は書道教室を開いている元記念館職員の西塔良子さんである。
ぜひご一読を。
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再び 現代赤湯八景を選ぼう
赤湯公民館では「丹泉八勝詩画」をもとに現代の八景はどこだろうかという活動を行った。中学生や一般市民にも投票してもらうなどもう一息までだったが、頓挫してしまった。
なんとかこの風光明媚な赤湯の町をPRできないかと、今回の丹泉八勝詩画の展示を機会に、再び現代の赤湯八景探しを始めてみようと計画した。
春から冬までの季節ごとに美しい風景を32枚の写真にして飾った。みんなに赤湯八景をさがしてもらおうという試みである。
あなたが選ぶ赤湯八景。
結城豊太郎記念館ホームページ
なんとかこの風光明媚な赤湯の町をPRできないかと、今回の丹泉八勝詩画の展示を機会に、再び現代の赤湯八景探しを始めてみようと計画した。
春から冬までの季節ごとに美しい風景を32枚の写真にして飾った。みんなに赤湯八景をさがしてもらおうという試みである。
あなたが選ぶ赤湯八景。
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上杉鷹山公が愛した丹泉八勝の地はどこ?
結城豊太郎記念館ロビーの壁面を飾る丹泉八勝詩画の複製画。上杉鷹山公が家来にえがかせた絵であり、上杉神社に保存されている。この八枚の絵に描かれた場所は現在のどの場所なのだろうか。すぐに特定できる絵もあるが、はっきりしないものもある。
この絵を元に「丹泉八勝詩画」について研究した後藤大次郎氏の資料を参考に丹泉八勝詩画の現在地探しを行った。
企画展示室にはその写真も展示している。あなたも丹泉八勝詩画の地を探してみませんか。
結城豊太郎記念館ホームページ
この絵を元に「丹泉八勝詩画」について研究した後藤大次郎氏の資料を参考に丹泉八勝詩画の現在地探しを行った。
企画展示室にはその写真も展示している。あなたも丹泉八勝詩画の地を探してみませんか。
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