今年で3年目となる子ども論語塾の第一回は館長自らが講師を務めた。
結城豊太郎先生と論語のかかわりや論語について解説し、3つの論語を素読した。
元気に大きな声で素読してくれる子ども達の姿に、臨雲文庫の結城先生の肖像画も喜んでくださっているのではないだろうか。
結城豊太郎記念館ホームページ
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今年も子ども論語塾開講
今年で3回目を数える子ども論語塾が今年も今日7月1日より始まった。これまで最高の21名の参加申込があり、地元南陽市の小学生とともに母親の実家に帰省している東京の小学生も参加、スタートした。
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結城豊太郎翁を吟じる
施設活用文化講座の第3回は、結城豊太郎翁が揮毫した書や残された讃える言葉を詩吟で吟じてもうら講座として企画した。
はたしてどのような講座になるのでしょうか。
ご来館を期待しています。
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はたしてどのような講座になるのでしょうか。
ご来館を期待しています。
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第3回文化講座は詩吟でお楽しみを
赤湯えくぼプラザを中心に活動している南陽吟友会を中心としたメンバーによる詩吟を、記念館ロビーで吟じてもらう第3回文化講座を8月17日に開催する。
記念館に事業では先の春祭り以来の参加であり、はたしてどのような講座になるのかお楽しみに。
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記念館に事業では先の春祭り以来の参加であり、はたしてどのような講座になるのかお楽しみに。
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残念夏まつり中止 郡山市から夏まつりのために来館
残念ながら27日に開催予定だった「夏まつり」が中止となった。4回目を数えるまつりで楽しみにしていた人もあり、本当に申し訳なく、残念である。当日記念館まで来て、初めて中止を知ったという人もあり、楽しみにしていてくれたんだなあと、ただただ申し訳ないということのみ。
その中でも前にきたときに若い人たちが出店をだし、歌を聴きながら楽しいひとときを過ごしたことを思い出し、早い時期に問い合わせて日時を知り、中止とも知らずにわざわざ福島県の郡山市から旅館の宿泊を予約しておいでになった人がいる。
連絡先もわからず連絡できずいたので、申し訳ないとお詫びし、結城先生のゆかりの地を車でご案内した。東正寺の墓地、水源地の碑、臨雲亭跡、赤湯小の碑などを案内した。「まつりは残念でしたが、それ以上に有意義なひと時を持つことが出来た。」と喜んでいただいた。
夏まつりの再考の時かな
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その中でも前にきたときに若い人たちが出店をだし、歌を聴きながら楽しいひとときを過ごしたことを思い出し、早い時期に問い合わせて日時を知り、中止とも知らずにわざわざ福島県の郡山市から旅館の宿泊を予約しておいでになった人がいる。
連絡先もわからず連絡できずいたので、申し訳ないとお詫びし、結城先生のゆかりの地を車でご案内した。東正寺の墓地、水源地の碑、臨雲亭跡、赤湯小の碑などを案内した。「まつりは残念でしたが、それ以上に有意義なひと時を持つことが出来た。」と喜んでいただいた。
夏まつりの再考の時かな
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