2月1日に始まった「雛人形と髪飾り展」が山形新聞の記事に掲載され紹介された。おいたま雛回廊とタイアップして企画展として開催しているが、この時期になると近隣から多くの人が鑑賞に訪れてくれる。
今年は2階ロビーにつるし雛も展示している。見事なつるし雛を一度ご覧になってみませんか。
最後は参加者全員とピアノ、琴、フルートによる「ふるさと」の合唱。さらにふるまいなどで外で手伝ってもらった赤湯中の生徒も参加。感動的に終わった。
赤中生、そして演奏してくださった方、そして来館してくれた100人を超える観客、七一登梯組と多くの人たちによって創り上げた冬まつりが終わった。