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「朝起き」の効用

  • 「朝起き」の効用

「早起き」じゃなくて「朝起き」?

はい、そうなんです。

 

早起きというと、何時に起きれば早起きかわかりませんが、

一般的には、朝6時前に起きれば早起きでしょうか。

 

では、朝起きは、というと、別に何時ということはありません。

ただ、「目が覚めたら躊躇(ちゅうちょ)なくサッと起きる」というのが特徴です。

 

目覚ましをかけず、自然の目覚めに任せます。

人間の体は自然のリズムが流れているわけですから、

ちょうどいいときに目覚めるようにできているわけです。

 

サッと起きるために時計を見ない、というのも特徴の一つです。

起きてから時計を見るのです。

 

それが時には2時とか3時の時もありますが、

その時はまた寝ればいいのです。

 

私の場合は、その目覚めの時間が3時半以降であれば起きることにしています。

前の晩、飲んで遅く寝た次の日は、5時半ころだったりすることもありますが、

たいていは4時~5時の間に目覚めます。

 

これを続けていると、気づきの感度がよくなる、と言われています。

また、気づいたらサッと行動するクセがつく、とも言われています。

 

ある時、たまたまセミナーで隣の席に座ったNさんにこの朝起きの話をしたら、

「明日からやってみます」というのです。

 

今日でもう10日くらい経ちましたが、毎朝メールをくれます。

なんともスバラシイことですね!

 

無理しないでね、と言ったのですが、すでに習慣化し始めているようです。

しばらくは彼のメールにエールを送り続けていきます。

2015.10.15:yoshihiro:コメント(0):[コンテンツ]

無人監視、トロフィーカム(屋外型センサーカメラ)

  • 無人監視、トロフィーカム(屋外型センサーカメラ)

人気のないところには、野生動物はもちろん、怪しい人もやってくる!

https://iki-sangyo.co.jp/log/?l=393888

 

 

福島県の沿岸部においてイノシシが猛烈に増えている、ということが、

先日、NHKのニュースでとりあげられていました。

 

その時、活躍していたのがこの機器です。

なぜ、そうわかったかというと、映像の端のほうにメーカー名BUSHNELLが

表示されていたからです。

 

ニーズが増えている関係で、次々新製品が登場しており、

HPでのご紹介が追いついていない状況です。

順次、ご案内させていただきますね。

https://iki-sangyo.co.jp/log/?l=393888

 

2015.10.08:yoshihiro:コメント(0):[コンテンツ]

サンドピクチャーの魅力

  • サンドピクチャーの魅力

以前、スタッフレポートの中で写真だけ紹介していました。

はがき大の額装の中で展開される、「未知なる惑星の誕生物語」「地層の変遷」

「生命誕生の不思議」など、様々な想像力を掻き立ててくれるこのサンドピクチャー。

 

そんなこと突然言われても、「は?」って感じですよね(笑)。

やってみないとわかりません。

 

額装の中に入っているのは、水と3種類の砂と気泡だけ。

これらが創り出す毎回違うストーリーに惚れてしまうのです。

 

 

3種類の砂とは、ご覧のとおり、ホワイト・ブラック・メタリックブルーです。

単に色が違うだけじゃなくて、粒の組成が違うので、上下逆さにして水の中をゆっくり

落ちていく様も、それぞれ違うのです。

 

さらにそこに微妙なアヤをつけてくれるのが気泡です。

気泡が固まっていると、そこからは砂は動けません。

その気泡を避けるように落ちていきますし、気泡もサンドの傾きに呼応するように

移動していきます。

 

 

興味のある方は、動画サイトでその動きをお楽しみください。

http://www.digimoba.com/products/sandpicture/sand.html

 

私のははがき大ですが、実際にはもっと大きいものもあります。

ハガキサイズの場合、私のように、気軽に背景の画像をプリントして

着せ替えして楽しめます。

 

2015.10.01:yoshihiro:コメント(0):[コンテンツ]

WEB店長候補、誕生!

  • WEB店長候補、誕生!

本日、弊社に記念すべきWEB店長のタマゴが入社してくれました!

まだまだタマゴゆえ、皆さんにお披露目するのはもう少し先になりますが、

どうぞお楽しみにしてくださいね。

2015.09.24:yoshihiro:コメント(0):[コンテンツ]

ハチガードウェアのいいところ

  • ハチガードウェアのいいところ

さあ、今日はハチの巣を退治するぞ。

そういう機会はあまりないかもしれません。

 

業務上、いちいち専門業者に頼んでいるわけにもいかない、

さっと巣を退治して、その後安心して作業をしたい、という機会はあることでしょう。

 

山の中での調査業務などでは、いつなんどきハチに襲われるかもしれない。

そんなとき、それなりの専門服があれば安心です。

 

退治する場合のおススメはラプターⅢという商品。

ハチ退治プロの声から生まれた、防護服「ハチ防護服ラプターⅢ」

 

山の中の調査業務などでは、ハチガードウェアがおススメです。

毒針が「届かないハチガードウェア」

もちろん顔を保護する防護ネットとセットで。

ハチ防護ネット前黒

 

ハチガードウェアがすぐれているのはそのハニカムメッシュ構造にあります。

身近なところでは、ベッドの敷パットやホテルのスリッパに使われていたりします。

 

この構造は立体性を保ち続ける実に巧妙な構造なのです。

例えば、肘(ひじ)や膝(ひざ)など曲げる部分は、一般的な構造の繊維であれば、

曲げたときに、その部分がつぶれてしまいますよね。

 

ところがこのハニカムメッシュはお互いの繊維が引っ張り合うようにできていて、

曲げるとむしろピンと張る感じなのです。

 

ハチガードウェアはこの特性を生かし、スズメバチの針が届かない8㎜という厚みを

キープできるハニカムメッシュの生地を採用しているので安心なのです。

 

ただ、これまで一つだけデメリットがありました。

それは、これを着ると「暑い」こと。

一つだけとはいえ、大きなデメリットでした。

 

軽くて動きやすいけど暑い!

しかし、それが空調服※との組み合わせによって解消できることがわかりました!

※ 熱中症対策、夏の屋外作業等に!空調服

 

詳細はお問い合わせいただければ嬉しいです。

2015.09.17:yoshihiro:コメント(0):[コンテンツ]