ある日、3つの忘れ物を回収するという事態発生。
①友人の車の助手席に乗せてもらった際、ポケットに入れていた財布がポロリ、
ドアとシートの間に落ちていたとのことでした。
②仲間3人で飲んだお店に傘を忘れていました。
③自転車で床屋に行って、そのまま地下鉄に乗ってしまいました(駅そばの床屋)。
さすがに3つは・・・。
これは、何か『ある』に違いない。いったいどんなメッセージなのだろう??
そして、ある日、保険の見直しを行っていた際、健康診断の中の尿酸値が高いことを
指摘されました。
7.2、まあ、高いといえば高いけど、痛風の気もなく、ほとんど気にしてませんでした。
しかし、忘れ物3連発と相まって、これも何かのメッセージではないか?と捉えました。
くりかえし自問してたどりついたのは、わがままが過ぎたのではないか?ということ。
倫理法人会で経営者の心の在り方を学んでいますが、煎じ詰めると「わがままを
取り去って自然な純粋な心持ちでことにあたること」が「いい」とされています。
そこで思い起こされたのが飲酒について。
今年の個人目標として、「飲酒コントロール」というものを掲げましたが、具体的な
中身は検討してませんでした。これだ! と直感。
そこで、以下のMY酒飲み五箇条をつくりました。
【 MY酒飲み五箇条2019 】
1.尿酸値は「わがまま指数」ととらえ、次回の健康診断以降7未満をキープする
2.せっかくいただくので、場に流されすぎず、お酒そのものも味わうべし
3.週1回2日連続の休肝日を持つ
4.宅飲みでは、ビール1缶+1合程度
5.店飲みでは、1次会はビール1杯+2合程度、2次会は年10回まで1合+水
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