38億年前と言われている生命誕生以来、いのちはDNAという形で脈々と受け継がれてきた
という点は皆さんの共通理解が得られると思います。
そういういのちの記憶は、「体が知っている」というのがレノンリー氏の考え方。
頭で考える知識をはるかに超えた叡智が眠っていると考えるのは不自然ではありません。
※レノンリー氏については、HPを検索ください
先日行われたリー氏の講演会では、実際に隣の人と二人組になって、
体を使った様々なワークを通して、そのことを実感することができました。
興味を持たれた方は、ぜひレノンリー氏のHPにYouTubeで見れますので、ご覧ください。
単に、体が生命の叡智を受け継いでいる、というだけですと、ふ~ん、で終わり。
これを経営と結び付けて考えるところに意義を感じています。
長くなるので、それは次回のお楽しみ(笑)。
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