さあ、今日はハチの巣を退治するぞ。
そういう機会はあまりないかもしれません。
業務上、いちいち専門業者に頼んでいるわけにもいかない、
さっと巣を退治して、その後安心して作業をしたい、という機会はあることでしょう。
山の中での調査業務などでは、いつなんどきハチに襲われるかもしれない。
そんなとき、それなりの専門服があれば安心です。
退治する場合のおススメはラプターⅢという商品。
ハチ退治プロの声から生まれた、防護服「ハチ防護服ラプターⅢ」
山の中の調査業務などでは、ハチガードウェアがおススメです。
もちろん顔を保護する防護ネットとセットで。
ハチガードウェアがすぐれているのはそのハニカムメッシュ構造にあります。
身近なところでは、ベッドの敷パットやホテルのスリッパに使われていたりします。
この構造は立体性を保ち続ける実に巧妙な構造なのです。
例えば、肘(ひじ)や膝(ひざ)など曲げる部分は、一般的な構造の繊維であれば、
曲げたときに、その部分がつぶれてしまいますよね。
ところがこのハニカムメッシュはお互いの繊維が引っ張り合うようにできていて、
曲げるとむしろピンと張る感じなのです。
ハチガードウェアはこの特性を生かし、スズメバチの針が届かない8㎜という厚みを
キープできるハニカムメッシュの生地を採用しているので安心なのです。
ただ、これまで一つだけデメリットがありました。
それは、これを着ると「暑い」こと。
一つだけとはいえ、大きなデメリットでした。
軽くて動きやすいけど暑い!
しかし、それが空調服※との組み合わせによって解消できることがわかりました!
詳細はお問い合わせいただければ嬉しいです。
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