先日、大崎市古川でランチをする機会がありました。
古川のランチと言えば、醸室(かむろ)という風情のある商業施設にある「はっと」屋さん。
「はっと」のほうから説明しますね。小麦粉を練ってつくる登米地方の郷土料理です。
主にはっと汁としてしょうゆ味の汁の中に、季節の野菜やきのこなどと一緒に食べることが
多いようです。まあ、すいとんのような感じでしょうか。結構好きです。
醸室は、200年以上昔の酒蔵を改造し、いくつかの食事処、お土産屋さんなどが複合された
プチ観光名所です。
この醸室の中でひときわ目を引くのが巨大な釜神様のお面。
釜神様は、防火だけではなく魔除けや盗難除けなどの御利益もある神様だそうです。
そして、この醸室の向かい側のお店に、なんとこの釜神様のクロワッサンたい焼き屋さんが
あるのです。
流行に乗り遅れていた私。実はクロワッサンたい焼きなるものを初めて食べました。
これがなかなかの味。1個230円もうなづけるボリュームでした。
仙台の有名なたい焼き屋さんの社長に聞いてみたら、
「ああ、それは3年前がピークで、もう古いよ。グーッと伸びてストンと落ちちゃったね」だそう。
そうか、3年間、知らなかった(笑)。
まあ、特別なオチもなく、ブームが去ったものを初体験して感動した体験でした!
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