毎月、第1週目のブログは、会社で取り扱いをしている商品について、
それぞれの切り口で語るコーナーとなっています。
今回取り上げるのは、「回想新聞」なるものです。
そもそも「新聞」とはなんぞや??
『社会の出来事の報道・批判を、すばやく伝えるための、定期刊行物。多くは日刊』
と解説しているものがありました。
多くは日刊だが、週刊・旬刊・月刊というのもある、と。
だとすれば、相当昔のことを回想する新聞があっても悪くないということになりますね。
過去の新聞をそのまま出力するのは、各新聞社で有料サービスとしてやっていますが、
こちら「回想新聞」は面白い仕組みです。
このサンプルは、9月1日号となっていますが、
同じ内容で3月号でも4月号でも、好きなようにつけることができます。
また、記事内容は昔のことでも、紙面の3分の1ほどを占めている広告スペースは、
もちろんクライアント様のリアルな広告情報を掲載するわけです。
通常の日刊紙にこれだけの広告を掲載するとしたら、目玉が飛び出るほどの費用が
かかりますが、何しろこの回想新聞は、自分で配るもの。
2000部からオリジナル広告を両面に入れ込むことができて、1部あたりたったの75円!
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