10月18日(土)・19日(日)、東京・銀座1丁目にある7県のふるさとショップを巡り各県のお酒を楽しむ「ぶらり銀座1丁目・秋の酒まつり」が開催されました。
銀座1丁目は、山形県「おいしい山形プラザ」の他にも、広島、茨城、高知、福井、沖縄、徳島のアンテナショップが軒を連ねるふるさとショップ激戦区!
広島県の呼びかけにより、広島・山形・高知・沖縄の4県の連携でスタートしたこのイベントも、茨城、福井、徳島が加わり7県に拡大。今回で7回目の開催となりました。
今回の「ぶらり銀座1丁目 第7回 秋の酒まつり」では、スタンプカードを購入した参加者は、7県のふるさとショップで各県自慢の銘酒を1杯ずつ試飲でき、さらにお酒に合う各県名産のおつまみの試食も!
さらにさらに! スタンプを7つ集めると、後日抽選で参加各県のふるさと特産品が当たるおいしい&うれしい企画です!
「開催当日まで待てない!」
10/17(金)には、そんな方向けに「2時間限定! 利き酒ラリープレオープン!」が開催され、プレイベントにも関わらずおいしい山形プラザは多くの方で賑わいました。
▲山形自慢の銘酒がズラリ!
▲コップいっぱいに注がれる黄金色の銘酒「山吹極」
▲山形県産酒で乾杯!
▲お酒と一緒に振る舞われた、山形名産「玉こんにゃく」も大人気!
一通りスタンプラリーを終えたあとに、
「もう一度山形のお酒が飲みたい!」
「日本酒と玉こんにゃくって合うね~!」
…と戻ってきてくださる方もおり、大盛況のままプレオープンは幕を下ろしました。
「ぶらり銀座1丁目・◯の酒まつり」は、季節を変えて今後も開催される予定です。
のんびり銀座を歩きながら、日本各地の地酒&肴が楽しめるお得な利き酒ラリー。
次回の開催も、ぜひお楽しみにお待ちください!
そして皆様! 乾杯は県産酒で!