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教員 加藤俊昭 教授


加藤俊昭
1955年生まれ
山形県長井市出身
経歴
東京デザイナー学院 インテリアデザイン科 卒業
教授
一級建築士
インテリアコーディネーター
インテリアプランナー
山形県地震等被災建築物応急危険度判定士
長井市木造住宅耐震診断士
教育・研究専攻建築士

主な活動・著書・作 品等
長井市学校給食協同調理場大規模改修工事、森の家新築工事、白ゆり保育園新築工事、館町南の家新築工事、タスビル補修工事、せせらぎの家増築工事、中の家新築工事、新町公民館改築工事、時庭卓球練習場新築工事、栗田材木店新築工事、肴や川合店舗新築工事

2011の実績
置賜の家モデル計画 置賜地材地住ネットワーク、ブランドオレ店舗新築工事 長井市内、あやめ公園トイレバリアフリー化対策事業 長井市内、消防施設整備耐震性貯水槽建設 長井市内、鉄砲町の家新築工事 山形市内、東日本大震災損害調整報告書作成 宮城県内

所属学会・団体等
山形県建築工会理事、山形インテリアコーディネータークラブ副会長、長井市まちづくり青少年育成市民会議副会長、長井市優良住宅地整備事業検討委員会副会長、長井市観光振興計画作業部会副委員長、長井市行財政改革推進委員会、長井市景観審議会、長井市民文化会館運営審議会、長井市置賜生涯学習プラザ運営審議会副会長、山形地方裁判所専門委員、山形地方裁判所民事調停委員、長井商工会議所建築部会副部会長、長井高等学校後援会副会長 

担当する授業

建築設計
建築には大きく分けて居住用(住宅等:人々に安らぎを与える)と勤労用(事務所・店舗等:人々に意欲を与える)が存在します。人々に役に立つ社会資本としての建築デザインとは何かを、多種多様な建築に触れながら探求し、進化させて行きます。

地域木材活用
地産地消の建築版です。地元で育った材木を積極的に利用することは、森林の環境保全につながり地球温暖化の防止にも大きく貢献します。日本伝統の文化・技能を最大限に生かしながら理想的な循環系を構築します。
 

受験生へのメッセージ

シンプルな地図(MAP)があれば、それだけでOK。建築は自分の生き方そのものだ。
 M:ミッション(使命感)、A:アクション(行動力)、P:パッション(情熱)

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2011.08.15: