入道雲

ひと夏に何回観れるかわからないぐらいの見事な入道雲でした。







辺りもすっかり暗くなり、夕日に照らされた入道雲の中で、何百回も雷が発光する。音も無く。ピカピカと。

娘に見せたら「・・・一応隠しておこう」とか喋ってる。
よく見たら自分のへそを押さえてました。
2011.08.31:鈴ひろ@ヤマシチ:[一時保管(後日振り分け)]