湯布院

  • 湯布院
全国大会二日目。
清野副部長と一緒に「噂の湯布院」を見に行こうと衝動的に決定し、博多から出発しました。
博多駅で切符を購入。
夕方の飛行機に間に合わないと大変な事になります。
集合時間に帰れるような往復切符を調べると。

湯布院滞在時間:18分間

・・・・・これは。ダメかも。

搭乗時間に帰れるように往復切符を調べると。
湯布院滞在時間:2時間58分

即決。
これで行きます。
2009.02.11:鈴ひろ@ヤマシチ:[一時保管(後日振り分け)]

社内食堂

  • 社内食堂
由布院の森1号という電車には社内食堂がありました。
博多駅の売店で社内の飲物やつまみを買い込んだ私たちは後悔しました。

「・・・ここで売ってると。」
「博多駅の売店で買い込むような我々がモグリなんですね」
そそくさと飲物&つまみをカバンにしまい込み、売店へ。

生ハムとベーコンが木のトレイに乗って登場です。
座席テーブルも広くて落ち着く雰囲気ですなあ。

かんぱーい(^^)/
2009.06.01:鈴:[編集/削除]

設備

  • 設備
社内案内が流れます。
この由布院の森一号、社内食堂をはじめ、トイレは車椅子対応の広々トイレ。

その上、喫煙室を完備していました!

博多駅の喫煙所で「暫く吸えないから」と煙草すいだめしてた私たちは後悔しました。

「このご時世に!」「よくぞここまで!」

この時点で二人とも、すっかり湯布院の森一号の大ファンになってます。

確かに添乗員のお姉さんも気さくで美人でしたけど、それが原因じゃない事を強調しておきます。
2009.06.01:鈴:[編集/削除]

サービス

  • サービス
この電車、観光写真スポットの場所に近づくとね。
駅と駅の途中でも止まるんです。

博多から由布院まで、バスと列車の所要時間が同じなのはどうしてかという疑問も解決です。

列車の旅はゆっくりと、焦らずに命の洗濯をしてくれるんですな。

このほかにも、添乗員さんが撮影セット持参して自分のデジカメで写真を撮ってくださるサービスや、観光スポット近くで看板持って案内してくださったりとか、列車の度でここまで至れり尽くせりのサービスを受けるとは。。

清野と二人で喋りました。

「・・・・もう、ここだけで十分ですね」「うん」

写真は滋恩の滝(だっけ?確か)
2009.06.01:鈴:[編集/削除]

車窓

  • 車窓
「もうここだけで十分です!」
湯布院到着30分前、飲物は缶ビール→ワンカップ→芋焼酎と変遷しておりました。

「まもなくーゆふいんーゆふいんー」

いやあ、楽しい旅だった。
(まだ到着してません)
2009.06.01:鈴:[編集/削除]

昼食は

  • 昼食は
湯布院の角柱本店というお店でとりました。
ここは1日50食限定の豊後牛ステーキ丼のみのお店。
人数言って入ったら待ってるだけですな。
美味しゅうございましたm(__)m
2009.10.01:鈴:[編集/削除]

貸し自転車で

  • 貸し自転車で
散策してます。
目的は温泉に入ること。
観光マップはあんまり気にしないで、二人して地元の人への聞き込みしてます。
このあとホテルのフロントさんに頼んで露天風呂貸してもらったり。
足湯見つけて地元のおじいちゃんと交流したりしました。
2009.10.01:鈴:[編集/削除]

由布院駅発車

  • 由布院駅発車
15分前ぐらいかな。
「そういえばさっき湯布院バーガーって看板ありましたね?」
「帰りの電車で食べながら帰ろう!」
自転車で再び商店街へ。

「出来上がるまで8分ぐらいお待ちください^^」

「・・・・部長。8分だそうです」
「7分残ってる!」←即答

勿論余裕で間に合いましたよ^^
2009.10.01:鈴:[編集/削除]

伊丹空港で

  • 伊丹空港で
乗り継ぎ待ちの風景です。
お土産のつもりで買ってきたつまみと酒でしたが「重いから」という理由のみで消費する事にしました。

思えば名古屋、福岡、大阪、仙台と。
ここで町中に出ても楽しいんだろうな。

んなこと考えてるうちに搭乗時間です。
どんどん北に向い旅が終わります^^
2009.10.01:鈴:[編集/削除]

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