ヤマシチblog 聖なる日向に響くジャミ声

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「小銭考」の画像
そう言えば昨日のお昼でカレーを食べた人間は私だけでなく奥さんも食べた事が発覚しました。
以上、我が家のカレーサイクルのお話でした。

昨年まで「クリスマスケーキ如何ですか?」という言い方をしていたのを
今年は「クリスマスケーキ買って下さいお願いします」という言い方に変えてみました。すると受注数量が昨年の二倍になりましたとさ。
以上、言霊のお話でした。

男性のお客さんはお札で買い物をしてつり銭を溜め込む人が多いです。
ポケットの中がジャラジャラ言います。
ウチの店で貯まった小銭を消化するお客さんが結構いらっしゃいます。
そんな本日の会話。
「賑やかで忙しそうな店ではこうやってチマチマお金出せないけど、この店はゆっくり出せるから良いね」
以上、返答に困るお話でした。

そんな積極的に小銭の使える店での昨日の出来事。
例によって小銭入れをパンパンに膨らませたお客様が来店。
お会計は1258円。
小銭入れからモゾモゾと小銭を選ぶ姿が大変そうです。
「両替しますからよろしければ小銭全部出してください」
「でも一杯あって大変ですよ」
「いえいえ、かえって店側は小銭があるほうが助かるんです」
ジャラジャラジャラジャラ。

小銭を数える器機エンゲルス登場。
一円玉から500円玉まで仕分けして電卓で合計します。
小銭の総額は2257円。

・・・・ん? 2257-1258=999円。
あと一円あれば1,000円札でおつりが返せるのに。

以上、間の悪いお話でした。
ゆ〜し〜るクリスマスセールの抽選会に行きました。
応募総数が2000件を超えたのは数年ぶりの快挙。

原因を考える。

.好織鵐廛ードの理事長が親父から海老名さんに代わったため。
広告デザイン担当の私のセンス。

・・・どっちも関係ないね。
イベントが定着してきて当選した人が「当たった記憶」で応募する。

当選者数は365名。馴らして計算すれば6人に一人は当選する確率です。
抽選する係と当選者をパソコンに打ち込む係に分かれて作業開始です。

用意されたノートパソコンは商工会の物なので変換の癖が自分と違うのでちょっとした苦労をします。

前回は特殊な地名やよく打つ地名を単語登録して打ちやすいように工夫しました。
今回、自分にまわって来たパソコンが別な物だったので一からやり直しです。

いいんだけどさ。


時間も過ぎて昼下がり
「昼食なんにする?」
事務局の梅津さんが大福食堂のメニューを出します。

「志ん月の鰻がいいです!」
昨夜から決めてました。昼食は志ん月の鰻と。
「じゃあ志ん月の鰻にするか」

鰻の旬は冬場だとやっちゃん(志ん月社長)から聞いた事を思い出す。
鰻食うなら夏より冬。
楽しみだー。

「志ん月、今一人しかいないから配達できないって。取りに行くか食いに行くしかないぞ」
「ぐぬぬぬ。大福食堂にします」
メニューを見てカツカレーを注文。
打ち込みも終わり、カツカレーも完食して帰宅。

家に帰ると福井県から追加注文した縄が届いてました。
あの福井の縄屋さん、ネット注文のフォームがあるのに直接電話で喋らないと品物が来ないのはどういうわけだろう。

午後からは配達その他の雑務。クリスマスケーキの予約取りなど。

夕方、母との会話。

「夕食何にする?」
「カレーにするかな」
「ええええ?お昼にカレー食べたばっかりだよ」
「それはお前の都合。ウチのサイクル的にはカレーの日」

サイクル的にカレー?

つまりお昼に本能的に選んだカレーはわが身に染み付いたサイクルから派生した欲求だと言うのか。

これは配慮が足りなかった。

あの時、自分の足で志ん月に行っていれば回避できた事態。
昨晩方決めていた鰻を簡単に諦めた自分への戒め。

お昼→鰻→美味い!
夕方→カレー→美味い!

この流れが

お昼→カレー→ほんとは鰻がいいんだけど
夕方→カレー→うえええええええ

この差は大きい。

そんな事を考えながらカレーを作るのは私。
食べての感動は無し。

長女を中学校に迎えに行った帰り道。
「今日の晩ご飯なに?」
「残念ながらお父さんカレーです」
「いいじゃん。お父さんのカレーはお母さんのより美味しい」

いいんだけどさ。
「御縁」の画像
お客さんから頂いた穴の開いていない5円硬貨です。

素材 黄銅
品位 銅 60%-70%
亜鉛 40%-30%
量目 4.0g
直径 22mm
孔径 なし
図柄 国会議事堂(表面)
鳩、梅花(裏面)
発行開始 1948年(昭和23年)

・・・で、翌年昭和24年には穴の開いた5円硬貨が製造されるので約一年間出回った硬貨ということになるのかな?
鮎貝小学校PTA研修会で災害についての研修会を行いました。

311の大震災の話。
山形県を伸びる活断層の話。
そして昭和42年8月末に起きた羽越水害の話。

羽越水害について昨年アーカイブしたテキストの存在を思い出したので網録に載せておきます。
語り手:鮎貝前区長の消防団員視点で。

■羽越水害の発生前の状況
前日からの大雨は夜になっても降り止まず、消防団員は徹夜で警戒にあたった。
当日の最上川の状況は川幅一杯に濁流が流れ、堤防の上に立っていると堤防が水圧で揺れることを感じた。

■堤防決壊、水害発生
29日午前5時30分頃、鮎貝七町八反地内の堤防から溢水がはじまり警戒に当たっていた消防団員が緊急避難すると同時に溢水した場所から決壊が始まった。
ただちに消防車及び消防団員により堤防決壊の知らせを地区内に行った。

■住宅地までの濁流到達時間と対応
最短距離の住宅地までの到達時間は約15分。箕和田集落付近まで30分程度。(決壊場所から約2.5キロ程度)
過去にも最上川氾濫の毎に水害が繰り返されてきたが築堤されないときの洪水は河川勾配によって大洪水のときでも住宅に冠水する事は極稀。
堤防決壊と下流堤防によってダム状に湛水は初めてのこと。
経験の無い事から状況についての判断が甘かった。

■白鷹町の水害状況
上流部の飯豊町、小国町の状況と異なるのは、施設、農地、山林など土地及び建物等の流失よりも、破堤による流木等の流入、ゴミ土砂等の堆積による被害が大きかった。
鮎貝地内においては鮎貝町内まで巨大な水湖と化した。

■下流堤防の破堤
時間は正確にわからないが下流堤防が決壊し、翌朝には堆積した大量の流木とともに水位が低下した。

■一日を振り返って
堤防決壊から住宅地までの到達時間の予測が出来ず非難や家財家具の安全な所への片付けが遅れた。
避難場所については、堤防天場の高さを上回る強固な建造物などが必要だが予測が出来なかった。

■水害後の活動
建物被害の救援活動は消防団員によるポンプ放水で泥にまみれた建物の水洗いから家財家具の片付け等。
収穫期を迎えた水稲を一株ずつ引き起こして刈り取り水洗いをする作業には荒砥高校生、農協青年部の方々などの救助を一ヶ月近くに渡り頂いた。

※この時代の堤防は現在より低い「暫定堤防」でした。
その後堤防は1.7メートル高くなり、鮎貝排水機場が完成して現在に至る。

万が一、今の堤防が決壊するとこれ以上の状況になると言うお話。
「勧誘」の画像
午前中から沢山の知り合いに電話をかける。

「もしもし。気仙沼酒楽会の出欠取りまとめの者ですが」
「昨日も一昨日も呑み疲れ?私もそうです。問題ありません。」
「あしたも連ちゃん?問題ありません。」
「いやいやいやいや、お待ちください。貴方が出席すると○○さんも出席するといってるんです」
「はい。色よい返事ありがとうございます!では会場でお待ちしてます!」
一人確保。

「もしもし。先月は人間ドックと重なって欠席だったんですよね」
「え?結果が悪すぎて酒を自粛している?酒は百薬の長ですぞ」
「だって先月は『来月必ず出席します』って言ってたじゃん」
「はい。参加表明感謝します。それでは会場で」
二人確保。

「もしもし。先日のお見合い列車で惨敗したという話を聞いてさ」
「うんうん。話ぐらい聞く機会持ってあげようかなんて思ってさ」
「今夜どう?カウンセラー数名用意できてるぞ」
「そかそか。了解了解。」
「毎度ありがとさんです。では会場で」
三人確保。

「毎月一回しか電話かけないで内容も一緒でさ。」
「俺友達居なくなるんじゃないかって心配になってきたんだ」
「君、ボクと友達?」
「了解了解。出席ね。待ってるから」
四人確保。

「先日の町長と語る会ではお世話様でした」
「あの時喋った・・・・そうそう。気仙沼の会」
「今夜です。忘れたんですか?やだなもう。」
「もちろん座席確保してます!」
「酒の席とは言え約束ですもんね」
「ありがとうございます!それでは会場で」
五人確保。

そんなこんなで12名。

昨夜の気仙沼酒楽会ではお世話になりました。

残念ながら欠席だった皆さん。
来月も電話するからよろしくお願いいたします。
「芋煮」の画像
12時間中9時間が移動時間。
気仙沼芋煮振る舞いの旅。

メンバーは私、あっちゃん、ダイマルのOB3人組。
現場に到着したら小国の面々もほとんどが同級生。
「・・・なんか。同級生比率高くない?」
「今回はOBの活動なんですな」
鍋やコンロが九州から。
野菜が小国から。
牛肉が秋田から。
そして里芋が白鷹から集結してのウルトラCです。

今回は小国風芋煮です。

■芋煮の作り方(小国風)
里芋の皮をむき一口大にカットする。
里芋はヌメリがあるので水でよく洗う。
里芋と糸こんにゃくを水から煮はじめる。
沸騰するとアクが出るのでアクを取る。
アクを取り終えたら牛肉を入れる。(この辺から徐々に醤油投入)
白菜とシメジも投入。
醤油と酒と砂糖で味を調える。
長葱を入れてひと煮立ちすれば出来上がり。

山形の芋煮は庄内のほうに行くと味噌味になったり、村山に行くと牛蒡が入ったりします。
地域ごとにバリエーションが豊富なんですな。
基本は里芋と牛肉と長ネギの3品が入っている事というのが通説です。

白鷹(少なくとも我が家)の芋煮の相違点は以下の通り
・白菜が入らない。
・糸こんにゃくは平コンをちぎった物である。
・大根が入る

ただ、今回の小国風を見ていてひとつの仮説を立ててみる。
日本で牛肉を食す風習は明治の文明開化時期と言われてます。
文明開化の代名詞となったメニューが「すき焼き」
小国の芋煮にはすき焼きとの共通項が多い。
つまり、現在のスタイルの芋煮のルーツは明治初期のすき焼きから派生しているのではないかと言う仮説です。

そういえば九州から応援に来た人が里芋見て「うわー。凄いヌルヌルだ!」と感動していたな。
九州地方に里芋って無いんだろうか?


※写真は建築中の仮設住宅。

集合場所は公園だと聞いていたのですが公園全部が仮設住宅になっていたので公園だとわかりませんでした。。

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