二女が風邪をひいたので長井の小児科へ。
行きの途中、高玉で岡崎保険さんと、白兎でカクジョウさんとすれ違い手を上げて挨拶する。車に乗ってると大抵そんなやり取りがあるが、ずっと昔、青年部の先輩が「車に乗って手を上げて挨拶する回数が格段と増えたのは青年部に入部したおかげです」と仰っていたのを思い出した。
待合室で高校時代の同級生と再会する。
20年ぶりぐらいか?お母さんですか。そうだよねー。
聞けば住まいは荒砥、娘と同い年の子供もいるんだとか。
近いようで遠い。遠いようで近い。
少子化とは言え、往復40分かけて移動し、予約したにもかかわらず1時間以上の待ち時間に、診察3分で薬を貰って帰宅。
大概、家でのこういう役割はお母さん。
ほんとにお疲れ様ですな。
この記事へのコメントはこちら