鮎貝桜祭の売店出店。
お話を頂いたのは2週間ほど前だろうか。
急な話なのでいったん保留にし、たべもの委員会に相談するとその日の夕方にOKの返答があった。
その後も何度か打ち合わせの席を・・・・と言いたいのだが激務に付きほとんど都合が付かない。
留守番電話やらメールやらで確認事項を詰めた状態で当日に至ってしまいましたm(__)m
昨夜、ようやくたべもの委員長と電話で最終確認する。
私「屋台、大変だろうから出さない方向でいかない?」
沼「・・・・・・出さなくていいの?」
・・・・ピンと来た。
案の定、当日の会場設営中にたべもの委員長より電話あり。
そして屋台が登場しました。
・・・・・心意気と言うか見栄と言うか。
何はともあれ流石です。
※写真は新入部員のニシキヤ家電さん。
どんどん焼きに挑戦して失敗してる写真ですが、これは一枚目。
見る見る上達しました。
■上達方法
練習中に子供が目の前を通る。
たべもの委員長が「いらっしゃいませ!」と叫ぶ。
子供がお客様に早変わりする→屋台の前で待つ
ニシキヤが助けを求める→無言で放置する
ニシキヤが冷や汗かきながら自力でどんどん焼きを完成させて売る。
皆で拍手喝采する。
この方式をダイマル式と言うのかは知らないけど、実に上達が早い。
ニシキヤさん。今度売り場のIHの前でどんどん焼き焼いてくださいねー。
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