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成果主義

  • 成果主義
町報のお知らせ版に小さく載ったり、YBCラジオで眠気と戦いながら喋ったお陰でアクセス数が徐々に伸びてきました。
明日、山形県青年部連合会の席で大々的にアピールしてきますので更にアクセス数は伸びると思われます。

更新している方とお会いして話を聞くと必ず「ページが重い」という話にぶつかります。
まあsamidare自体、ページは重いのですが、重さを軽減する方法として「画像ファイルサイズを小さくする」というのがあります。
手順を下記に記載。簡単ですからやってみてくださいm(__)m

1.載せたい画像ファイルを右クリック→プログラムから開く→Microsoft Photo Editorで開く。

2.イメージ→サイズ変更で画像を小さくする(画像の大きさは研究してください。私の場合だと横長画像で幅400ピクセルぐらいです)

3.ファイル→名前をつけて保存で、マイドキュメントかどこかに保存する。
これで軽い画像ファイルの出来上がり。

画像が軽くなるだけで表示スピード結構早くなります。お試しくださいー。
2008.04.24:鈴ひろ@ヤマシチ:コメント(0):[出来事]

連続総会

  • 連続総会
昨日はベニバーズオーナー会総会と商工会女性部総会の掛け持ちでした。
最初の総会が寒河江。総会成立してからの懇親会はウーロン茶のみ。

席上で携帯電話が鳴る。
商工会青年部に取材?YBCラジオカー?
4/22朝8:50ごろから喋ります。
今から心配です。起きれるかが。

車を運転してそのまま白鷹町商工会館へ移動。
女性部の総会って「商工会の歌」を歌うんです。
この歌みんな知らないだろーなー。

青年部で言うところの活動基準綱領は以下の通り

1.わたしたち商工会女性部は、女性の特性をいかし、地域振興発展の良き理解者であるとともに、推進者となる。

1.わたしたち商工会女性部は、商工女性の使命感に徹し、組織活性化の原動力となる。

1.わたしたち商工会女性部は、社会一般の福祉の増進に努め、豊かな街づくりの担い手となる。

以上

青年部の活動基準綱領と合わせて読むと立場持ち場の違いが良く解ります。

■ここから商売の話
※写真は無機EL
一言で言えば「光る紙」のようなものです。

・0.3mmの超薄型
・低電圧
・十分な屈曲性

文明もここまで来ました。
ポイントは場所を選ばず光らせる事が出きるということ。
低電圧だから電池でも実用性があるということ。
夜の闇ではサインそのものになると言うこと。

これ見てピンと来た人いるんじゃないかな?

・店頭ディスプレイに間接照明が欲しいコンビニとか。
・現場で車誘導する建設業とか。
・モンゴル岩塩も下から光るんだぜ。
・花屋は当然興味あるだろう?

詳しくはヤマシチまで。
2008.04.19:鈴ひろ@ヤマシチ:コメント(0):[出来事]

自宅会議

  • 自宅会議
昨夜、青年部初めての試みで自宅役員会を開催した。
会議は1時間で終了。懇親会開始。

「ところで棚に飾ってあるカミュ、売れるの?」
「売れるわけないじゃん!見栄だよ。見栄。」
「・・・・行くか?」
「行ってみる?」
酒屋さんが会場になると普段飲めない高級酒飲めたりして楽しかったねえ。
ビールコップに無造作に注がれる高級ブランデー。
次回までボトルキープとか言ってましたが空です。もうありません。

■自宅役員会のルール
・会場になった家は場所の提供のみ。
・食べ物や飲物の準備を行ってはいけない。
・食べ物飲物準備は役員会で周り番
・次回会場は欠席した役員の家で行う
・全員出席の場合は会議終了後のアミダくじで会場を決定する
・会場はあくまでも「自宅」で行う。
・事務所や倉庫や店舗で行ってはいけない。

次回会場は全員出席だったので2回のくじ引きを経てスーパーひぐち宅に決定しました。
あっちゃん、来月はよろしくお邪魔します。

※写真は兵どもが夢の後
多分同じアングルで花屋が写真撮ってたはず。
2008.04.12:鈴ひろ@ヤマシチ:コメント(5):[出来事]

連続会議

  • 連続会議
昨日は山形県商工会青青年部連絡協議会の理事会としらたか的音楽映画塾開催企画会議。

今日はベニバーズオーナー会総会準備会議と白鷹町商工会青年部総会準備会議。

※写真は昨夜のしらたか的音楽映画塾会議を菅原邸で行ってますの図。
菅原前部長と清野副部長が真剣に議論してます(皿盛の)

最近、白鷹町ですら自宅にお邪魔しての交流が随分縁遠くなってますよね。

会議室もいいけれど、毎回違った家の違った会場で、その家の流儀に触れるような会議ってなかなか新鮮なものです。

そんな話が青年部にも飛び火して本日の会議は私の家に。。。

入れるのか?15人も。
2008.04.11:鈴ひろ@ヤマシチ:コメント(3):[出来事]

伝統工芸

  • 伝統工芸
佐藤花屋さんの親父さんが造った「縒り菊」

完全手作りの紙の花です。

昔、冬場には花などありませんでした。
仏壇に飾る花として、先人を敬う心がこういう工芸に結びついたんでしょうね。
現在、この技術を受け継いでいる人間はとても希少です。
そんな縒り菊を、お客さんに見せびらかそうと、店のカウンターに置いてます。

なんと、60代ぐらいの人の反応がすこぶる良いんです。

「・・・・なんて懐かしい」

「・・・・そうだ、こういう花だった」

目を潤ませて見ていかれます。

技術もさることながら時代にも、記憶にも訴えかけるものなんですね。
今のところ2件ほど注文を頂いておりますが、完全手作業で仕事の合間を縫って造るものなのでお時間がかかる逸品です。
2008.03.21:鈴ひろ@ヤマシチ:コメント(0):[出来事]