思いで沢山頂きましたし、沢山話も聞いて頂きましたね。
ご冥福をお祈りいたします。
HOME > 一時保管(後日振り分け)
布施様
2009.03.22:鈴ひろ@ヤマシチ:コメント(0):[一時保管(後日振り分け)]
cookie
ホワイトデーに、娘たちがクッキー焼いてました。
この後、友達の家に配って歩きました。
配った先は女の子ばっかりでした。
この後、友達の家に配って歩きました。
配った先は女の子ばっかりでした。
2009.03.14:鈴ひろ@ヤマシチ:コメント(0):[一時保管(後日振り分け)]
独身者撲滅
ドキドキバレンタインパーティー開催前です。
計画の内容は次年度(21年度)のタタキ台です^^
【計画の理由・目的】
本町における人口は年々減少してきている現状にあり、結婚事情においても、20代から50代未満で男子が約1,000名、女子が約600名の方が未婚の状態にある。
また、当商工会青年部でも、部員36名中、半数の18名が独身者であり、後継者問題に深刻な影を落としております。
【実施の必要性】
結婚したくない(できない)理由の傾向は20代が「まだ早い」に対して30代は「仕事が忙しく出会う機会が無い」というねじれた状況を生み出しています。
これは、結婚したいと思う時期と繁忙期が重なる事での悪循環といえるでしょう。
出会いから結婚に至るまでの道程は遠く、決して確率の高い話ではありませんが、定期的、継続的に出会いの「場」「機会」を提供する必要があると考えます。
【経緯】
当会では、毎年定期的に男女の出会える機会を提供してきています。
この事業は本年度で5回目を数え、毎回5組~6組のカップル成立の実績を上げております。
過去にカップルが成立したうち1組は結婚し、今年10月には2組目の結婚が予定されています。
そこで、今年度は町の行政機関などと協力した事業展開を検討し、県立荒砥高校の生命線とも言うべきフラワー長井線を活用した形での、出会いの機会の提供やカップル成立後のフォローアップ事業などを盛り込んだ新たな形での実施を考えています。
【内容】
お見合いパーティーについては、過去4回の実績を踏まえ、無駄の無い円滑なタイムスケジュールで、少しでも多くの話しの場、出会いの場を演出し、席替え等による進行で参加者全てが均等に接点を持つように努めます。
会場内のスタッフの数は最小限に抑えつつ、状況を判断し気持ちのよい空間の演出に努めます。
お見合い終了後、参加者全てが投票を行い、厳選なる抽選を行い、速やかに発表。カップル成立者は名刺交換やメール交換等を行っていただきます。
■使用車両:
ボックスタイプ1両(参加者)ロングシート車両1両(スタッフ)の計2両
■カップル成立者:
毎年2月13日に思い出のフラワー長井線に乗車できる無料PASSの進呈(調整中)
①往復180分間という、東京まで移動できる時間を置賜の隔離された車両の中で過ごすという、スローライフ的な切り口でのフラワー長井線の価値観の創造。
②ボックス車両の使用で、集団お見合い開催時に困難であった「隔離された空間と非日常的なシチュエーション」の演出。
③揺れる車両内での男女間のコミニケーションは、不安定なつり橋の上での告白がカップル率を上げると言う統計学的に見ても実施する価値が大いにあると考えます。
④長井線によって結ばれたカップルが長井線に乗車して、毎年一度二人で語らいの場として利用する、時間のかかる長井線だからこそできる逆転の発想を世にアピールできればと考えます。
本事業が継続できるのかは、次年度の予算獲得など様々な要因が絡んでくるので確約は出来ませんが、継続事業とできるなら、是非南陽市商工会青年部との連携事業としていきたいと考えます。
南陽の女性と白鷹の男性が出会い、白鷹の女性と南陽の男性が出会う。
二人を繋いだのはフラワー長井線の赤い糸だったというストーリーが出来れば、東根空港を使っての「恋の浪漫飛行」とは全く違う切り口での様々な波及効果が期待できると思います。
計画の内容は次年度(21年度)のタタキ台です^^
【計画の理由・目的】
本町における人口は年々減少してきている現状にあり、結婚事情においても、20代から50代未満で男子が約1,000名、女子が約600名の方が未婚の状態にある。
また、当商工会青年部でも、部員36名中、半数の18名が独身者であり、後継者問題に深刻な影を落としております。
【実施の必要性】
結婚したくない(できない)理由の傾向は20代が「まだ早い」に対して30代は「仕事が忙しく出会う機会が無い」というねじれた状況を生み出しています。
これは、結婚したいと思う時期と繁忙期が重なる事での悪循環といえるでしょう。
出会いから結婚に至るまでの道程は遠く、決して確率の高い話ではありませんが、定期的、継続的に出会いの「場」「機会」を提供する必要があると考えます。
【経緯】
当会では、毎年定期的に男女の出会える機会を提供してきています。
この事業は本年度で5回目を数え、毎回5組~6組のカップル成立の実績を上げております。
過去にカップルが成立したうち1組は結婚し、今年10月には2組目の結婚が予定されています。
そこで、今年度は町の行政機関などと協力した事業展開を検討し、県立荒砥高校の生命線とも言うべきフラワー長井線を活用した形での、出会いの機会の提供やカップル成立後のフォローアップ事業などを盛り込んだ新たな形での実施を考えています。
【内容】
お見合いパーティーについては、過去4回の実績を踏まえ、無駄の無い円滑なタイムスケジュールで、少しでも多くの話しの場、出会いの場を演出し、席替え等による進行で参加者全てが均等に接点を持つように努めます。
会場内のスタッフの数は最小限に抑えつつ、状況を判断し気持ちのよい空間の演出に努めます。
お見合い終了後、参加者全てが投票を行い、厳選なる抽選を行い、速やかに発表。カップル成立者は名刺交換やメール交換等を行っていただきます。
■使用車両:
ボックスタイプ1両(参加者)ロングシート車両1両(スタッフ)の計2両
■カップル成立者:
毎年2月13日に思い出のフラワー長井線に乗車できる無料PASSの進呈(調整中)
①往復180分間という、東京まで移動できる時間を置賜の隔離された車両の中で過ごすという、スローライフ的な切り口でのフラワー長井線の価値観の創造。
②ボックス車両の使用で、集団お見合い開催時に困難であった「隔離された空間と非日常的なシチュエーション」の演出。
③揺れる車両内での男女間のコミニケーションは、不安定なつり橋の上での告白がカップル率を上げると言う統計学的に見ても実施する価値が大いにあると考えます。
④長井線によって結ばれたカップルが長井線に乗車して、毎年一度二人で語らいの場として利用する、時間のかかる長井線だからこそできる逆転の発想を世にアピールできればと考えます。
本事業が継続できるのかは、次年度の予算獲得など様々な要因が絡んでくるので確約は出来ませんが、継続事業とできるなら、是非南陽市商工会青年部との連携事業としていきたいと考えます。
南陽の女性と白鷹の男性が出会い、白鷹の女性と南陽の男性が出会う。
二人を繋いだのはフラワー長井線の赤い糸だったというストーリーが出来れば、東根空港を使っての「恋の浪漫飛行」とは全く違う切り口での様々な波及効果が期待できると思います。
2009.02.14:鈴ひろ@ヤマシチ:コメント(0):[一時保管(後日振り分け)]