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コロナから得た教訓とは?

新型コロナウイルス感染症。

弊社が効率化や、施設内の精査、レイアウトを見直し、

順調に業績が回復してきていたタイミングで突如現れたウイルス。

世界が対応に追われ、人と人との接触が‘悪’とされ、

観光や勤務の出勤など、外に行く機会を大幅に減少させた結果、

弊社もどん底まで落とされたことを思い出します。

でも経験として、悪いことばかりではありませんでした。

コロナウイルスがあったからこそ

弊社の従業員の皆様が感染を広げず営業するための努力の仕方、

事実を基にした判断力の強化、正しい補助金の使い方、

そして一番強く感じた【縫製は間違いなく職人技】という想い。

これらすべてが今現在の弊社に繋がっています。

経営に正解はないとよくいいますが、

それだけ目まぐるしく変わる社会情勢の中で、常に変化を恐れず、

真摯に向き合い、芯は通した上で、最善の選択をしなければならないということ。

つまり前に誰かが掲げた正解は、

今現在の世の中でも必ず正解になるわけではないという事だと思います。

休業に補助金が出た時も、弊社は金銭面ではなく技術の衰えを危惧しほとんど休みませんでした。

従業員や従業員の家族で感染者が出た際も、

体温計での測定と検査キットを使い陰性を確認しながら、業務をしてきました。

だからこそクオリティを落とすことなく運営できているのだと思います。

自覚を持ち、行動して下さった従業員の皆様、ありがとうございます。

弊社を助けてくれた取引先の皆様、ありがとうございます。

弊社は今、自信をもって消費者の皆様に洋服を届けられています。

これからも感謝の気持ちを忘れる事無く、一歩一歩進んで参ります。

明日は【社長のストレス発散方法】を投稿致します。

それでは本日もお疲れ様でした!

【一心一針】

~縫製を通して出逢う全ての人に幸せを届ける~

2023.10.06:world-kikaku:コメント(0):[コンテンツ]

ワールド企画って何を縫っているの?

縫製業をしています!

こう書くと少し説明が足りないのが縫製業。

縫製といっても沢山の分け方が出来ます。

そんな中で弊社の説明をするなら、

冬に主に着用するダウン商品や、アウターの制作班が1班。

通年で着れる特殊な素材の上着制作班が1班。となるでしょうか?

今はあまり珍しくないかも知れませんが、一昔前には何でもやる縫製工場はあまりなかったように思います。

お仕事の受け方としては、

「本縫いミシンで縫えるものであればお受けできます」

とお話させて頂きています!

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、

縫製にも工場によっての得意、不得意があるという事です。

Tシャツ、ブラウス、ワンピース、スラックス、それにテイラー等のスーツ類、スポーツウエア等、工賃を削減させるために必要な工程短縮を実現する「特殊ミシン」「技術ノウハウ」が大きく違うんです。

特殊ミシンは一台、数百万円~数千万円、技術ノウハウはどれだけ洋服を作り上げる研究をしたのか?に左右されます。だからこそ専門性が高い工場が増えていったわけです。

では弊社は?

今現在は、日本で一番最初にダウンを服に使用し、南極観測隊に初めてダウンコートを提供したと言われている「ザンター」様や、世界的に有名になったブランド様を中心にお仕事させて頂いております。

弊社を信頼して頂き、お仕事をお任せ頂き本当にありがとうございます。

皆様のお力添えのおかげで、少しづつ幸せを従業員の皆様にも届けられるようになっています。

これからも皆様のお役に立てるよう精進して参りますので、宜しくお願い致します。

明日は【コロナから得た教訓】についてお話します。

本日もお疲れ様でした!ありがとうございました。

【一心一針】

~縫製を通して出逢う全ての人に幸せを届ける~

2023.10.05:world-kikaku:コメント(0):[コンテンツ]

就任してもうすぐ二年!とにかく前へ!

社長に就任してもうすぐ2年が過ぎようとしています。

縫製を通して出逢う全ての人に幸せを届けること。

一度も信念は曲げることなく日々邁進していると考えています。

では2年前から何が変わったのか?

まずは会社としては

【長沢集学校に新工場を作ったこと】

工場にとってスムーズな流れづくりや、意思の疎通、安全の確保、取引先様からの様々なご要望に応えることなど、挙げ切れないほどありますが、とても大切な要素です。本社外に施設を構えることは大きな決断でしたが、現状の弊社は2年前よりも格段にレベルアップしています。無駄作業の削減は永遠の課題ですが、三方よしの工場に近づいていることには自信があります。

【縫製工賃の正確な算出】

サンプル縫製を弊社で一番の実力者に入ってもらい、各工程の洗い出し、タイムの測定を行い、管理し始めた結果、予想外が起きづらくなり、適正な工賃を算出できるようになり、計画的な生産にもつながってきました。年々上がってくる賃金に対応しながらもお取引様が損をしない取り組みとしても成果がでていると考えています。まだ目標の利益15%以上は実現出来ていませんが、ご理解を頂きながら持続可能な縫製工場を目指してまいります。

【有給休暇の習得率の上昇】

有給休暇は5日間までから脱却し、現状11日までたどり着きました。

お取引様にご迷惑をかけないように納期は順守しつつ、3か月の査定で1日づつ増やしています。売上を上げる仕組みを日々改善しながら積み重ね、2年以内の100%消化を目指します。

【はぐくみ基金の導入】

近年は退職金が目減りし、退職金がない会社も沢山でている中で、退職してからの生活に少しでもゆとりが持てるようにはぐくみ基金を導入しました。これからは社会保険、厚生年金の支払いはできるだけ少なくしながらも、効率的に積み立てができる制度は大いに従業員の皆様に利益があると考えています。

これ以上載せると長すぎるので重要な点を記載しました。

今回記載した全ては三方よしになる仕組みづくりに間違いなく貢献しています。

一番は弊社が潰れると関わって下さっている皆様にご迷惑をお掛けすることになることです。潰れず皆様のお力になれるよう今後も運営をして参ります。

過去は変えられないけど未来は変えられる。

後悔しない取り組みを行って参りましょう。

明日は【ワールド企画って何を縫っているの?】です。

よろしくお願いいたします!

【一心一針】

~縫製を通して出逢う全ての人に幸せを届ける~

2023.10.04:world-kikaku:コメント(0):[コンテンツ]

はぐくみ基金(退職金制度)始めました!

皆様は今、自身の老後についてどうお考えでしょうか?

若いから関係ないはもう通じなくなってしまいましたよね。

年金制度はどうなるのか?老後2000万円必要問題などの情報が溢れ、

不安な思いをされている方も多いと思います。

一方、企業側も年々賃金の上昇に合わせて上がっていく

社会保険・厚生年金には、常に頭を悩ませているのが現状です。

そこで弊社では、一番効率よく従業員様にお金をお渡しできる仕組みとして

【はぐくみ基金】を導入しました。

はぐくみ基金とは、個人型退職金積立制度で、給料の中から、

最低賃金を切らない金額を給与上限の20%まで

社会保険料・厚生年金・雇用保険を掛けることなく

退職金に積み立てられる制度です。

日本は退職金が一番会社から従業員様に優遇してお金の受け渡し方が出来る方法になります。

現状、退職金非課税枠は

40万円×在籍年数=非課税金額

20年勤めれば800万円が非課税になります。

(あくまで例になります(p_-))

弊社では【はぐくみ基金】は社会保険料・厚生年金・雇用保険を削減しながら、従業員の皆様により多くお金をお渡しできる制度として2023年9月から正式に加入致しました。

これからこの制度をフルに活用して、会社として出来る限り従業員の皆様に有効的なお金をお支払いできればと考えています。

実際どのくらい社会保険料は削減できるのか?

地域やもらっている金額によって上下しますが、2万円はぐくみ基金を活用すると1か月あたり4,000円の削減が見込めます!年間4万8000円!これはすごい!

手元に残るお金は非常に大切です。それは勿論ですが、これから未来、必ず私たちは退職する日がきます。その時、頼りになるのは年金でしょうか?会社でしょうか?それとも自分達で積み立てをした資金でしょうか?弊社は弊社なりの考えをもって、皆様にできることを日々模索して参ります。

明日は【就任してもうすぐ二年の弊社の取り組み】について投稿致します。

本日もお疲れ様でした!

2023.10.03:world-kikaku:コメント(0):[コンテンツ]

有給休暇について

皆様は【有給休暇】についてどの様にお考えですか?

有給休暇は100%消化できなきゃブラック企業だ!とか、有給なんて消化できるわけないとか、様々な声をお聞きします。

元々、日本が【有給休暇】を取り入れたのはいつだったのでしょうか?

調べてみると(間違ってたら教えてください)、1947年に定められた労働基準法より記載されているようです。

つまり76年前!当時は最低でも6日間はあげてね!と書かれているようです。

その後、1988年に10日間に引き上げられ、紆余曲折を経て、

現状は、働き手が、80%以上出勤している場合、

半年以上の方には10日間~6.5年以上の方には20日間の権利があり、会社は5日間は義務で有給を与えなければならない。

となっています。

何はともあれ、対応できなければ会社が倒産、廃業に追い込まれたりする事項の一つであることに変わりはないと思います。

僕の考え方としては【同時はキツイw】です。

最低賃金も上げます、有給も義務なので上げてください。

税金もあげます。消費税の仕組みでインボイス始めます!

じゃなきゃ違反です。罰金です。

 

何度もいいますw同時はキツイですw

 

少しグチに聞こえるかもしれませんが、批判的な意見ではなく、

弊社ではひとつひとつ解決していきたいと考えています。

時間は少しかかるかもしてませんが、2年以内に従業員全員が有給休暇100%消化の権利を主張できるようにします(現在は11日間)!賃金もしっかりあげられるように頑張ります(現在920円)!

だからこそ、取引先様に、消費者の皆様に、理解得て納得して頂けるよう努力を続けて参りましょう。

【一心一針】~縫製を通して出逢う全ての人に幸せを届ける~

三方よしの取り組みを継続して参りましょう。

明日は【はぐくみ基金(退職金制度)】について投稿致します。

お疲れさまでした!

2023.10.02:world-kikaku:コメント(0):[コンテンツ]