今日は東部保育園、毎年恒例の鮭のちゃんちゃん焼きをしました。
大きな鮭を園長先生に捌いていただき、お昼の給食で美味しく食べました。
今回は、8.5キロの大きなメスの鮭でした。子どもたちは、大きな鮭を見て興奮や恐怖を感じて叫んでいる子も見られました。大きな鮭のお腹を切ると、内臓や血や骨が見えて子どもたちは驚きを隠せない様子でした。
今回はメスの鮭だったので、お腹にはイクラも入っているのも見ることが出来ました。
園長先生から、命をいただくお話もしてもらいました。子どもたちにとってなかなか経験できないことだと思うので、今年も子どもたちに見せることが出来て良かったと思います。
給食のちゃんちゃん焼きは、野菜が苦手な子も魚が苦手な子も「美味しい!」と言って食べている姿を見て嬉しく感じたところでした。
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