応援リーダー・副リーダーが中心となり、チーム毎に応援を考えました。赤チームはペットボトル、白チームははりせんを1人1人制作しました。練習を始めた頃は、緊張や恥ずかしさから中々声が出せずにいましたが、本番ではみんな堂々と気持ちのこもった応援を披露してくれました。
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