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◆本日の高畠◆

  • ◆本日の高畠◆

今日は梅雨の合間の真夏日です。急いで洗濯物を干しました。

畑の草も荒れ放題なので朝から草むしりです。

しかし 熱中症予防のため11時で退散しました。

あすからまた梅雨空に戻る予報です。

会津若松に行ったらわっばめしはここが最高です。

元祖だけあります。

 

 

◆本日の高畠◆

  • ◆本日の高畠◆
朝から雨で昼前ようやく収まりました。
大雨注意報が出でいました。

7/11-12は まほろばの里案内人グループで
前9年後三年関係の研修旅行をしてきました。
岩手県は平泉と紫波  秋田県は美里町 
後三年合戦資料館などを研修してきました。

高畠とゆかりのある地域です。

です。

◆高畠の歴史  021号◆

  • ◆高畠の歴史  021号◆
今回は、『律令体制と置賜群』についてお届けします。

大化の改新により、中央政権の影響が出始めていた飛鳥時代をへて、
奈良時代初頭、出羽の国ができたのでありました。

高畠を含む置賜地方も新政府の律令体制下に入ったわけです。

律令体制というのは、中央政府が全国の土地、
人民を一括して直接支配する組織体制であります。

もともとあった、地方行政組織には、国としての長官、
国司には、中央出身者だけが任命され、
各地方に赴任したのであります。

地方豪族の家柄のものは、その下で群司か軍団の幹部に任用され
里では、農民の中の有力者が里長(りちょう)になりました。

1里は50戸に編成され、すべての人民は、詳しい戸籍に記載され、
その戸籍に基づいて、班田収受が行われるとともに、
さまざまな税が国家の手に正確に徴収される仕組みとなりました。

置賜群は、小郡として、三里位としても150戸が存在していたことになるし、
郡役所は高畠町の小郡山にあったことも理解することができるのではないと思われます。

陸奥の国が発祥し、出羽の国建置後、その所属に入った置賜は同じ体制下にあったわけであります。
この律令制が足かせとなり、陸奥の国東北に大きなうねりが来ようとしていました。

◆平泉の海鮮丼◆

  • ◆平泉の海鮮丼◆
新潟よりすごい

このボリュームで1300円

一関の魚屋さんの経営だそうです。

思いがけないごちそうでした。

平泉に行った際はお立ち寄りください。

本日は岩手秋田の旅行から帰ったばかりですが

曇りです。



◆新潟は花の苗の大手産地です。◆

  • ◆新潟は花の苗の大手産地です。◆
花夢里や植物館があり花々や果樹の苗木がたくさん展示されていいます。
全国に販売されているそうです。


◆これから平泉に出かけます。◆

  • ◆これから平泉に出かけます。◆
まほろばの里案内人のグループで
研修旅行です。

前九年後三年の役と高畠とのかかわりについて
現地研修を行います。


本日の天気予報は曇り時々雨です。

◆新潟に行ってきました。◆

  • ◆新潟に行ってきました。◆
海の近くはやはり海鮮料理でしょう
昼は 海鮮かどんぶりとカキ貝をいただきました。

本日の高畠は 一日曇り 夜に入って雨が降り始めました。