こんな所にぶつかることがあるのでしょうか
右下が欠けています。
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まほろばの里 風景
2008.07.07:toda:コメント(0):[◆ まほろばの里風景◆]
豪士山登山報告 下山編
置賜盆地を見渡せます。
しばらく山頂で休息後 ひかば越えを目指します。
急な下りに入ります。
途中見晴らしのいいとこがあります。
前方右が 山形駒が岳 左が高畠最高峰の本駒
といっていますが 其れです。
しばらくすると 開けたところに出ます。
そこがひかば越えです。
標識には生々しい熊の爪あとが付いています。
広々として気持ちがいいです。ここでお昼にしました。
さてくだりに入ります。非常に急な坂を、じぐざぐコースで下ります。
しばらく下りりますと水止まりです。
その後は 沢沿いに下ることになります。
水菜がたくさんあり、いただいてまいりました。
途中標識があります。
登山口の到着します。
本沢分岐点です。
花の沢登山口に着きました。
今日はいい汗をかきました。
つぎは、皆さんご一緒に登りませんか
しばらく山頂で休息後 ひかば越えを目指します。
急な下りに入ります。
途中見晴らしのいいとこがあります。
前方右が 山形駒が岳 左が高畠最高峰の本駒
といっていますが 其れです。
しばらくすると 開けたところに出ます。
そこがひかば越えです。
標識には生々しい熊の爪あとが付いています。
広々として気持ちがいいです。ここでお昼にしました。
さてくだりに入ります。非常に急な坂を、じぐざぐコースで下ります。
しばらく下りりますと水止まりです。
その後は 沢沿いに下ることになります。
水菜がたくさんあり、いただいてまいりました。
途中標識があります。
登山口の到着します。
本沢分岐点です。
花の沢登山口に着きました。
今日はいい汗をかきました。
つぎは、皆さんご一緒に登りませんか
2008.07.07:toda:コメント(0):[◆豪士山・駒ヶ岳登山コース◆]
まほろばの里 農産物情報
とうきびもすくすくのびのびと 成長しています。
枝豆も元気に、ビァパーティを 舞っています。
このところ高畠は 30度を越える厚さです。
枝豆も元気に、ビァパーティを 舞っています。
このところ高畠は 30度を越える厚さです。
2008.07.06:toda:コメント(0):[◆ 山菜・キノコ・ 農産物情報◆]
豪士山登山報告
8時過ぎ登山口を出発です。熊の標識に若干ひびりながら
世庇護をぶら下げ手出かけたのだす。
今回は 花の沢→豪士山→ひかば越→本沢コースを選択しました。
25分ぐらいはひたすら 急なのぼりを我慢します。
すると突然見晴らしが広がります。ここで汗を拭き水を補給します。
そこからは、比較的楽な登山道です。軽やかに、鼻歌交じりで登ります。
まず 水止まりで一休み これからの急な坂への準備をいたします。
登る 登る 耐えます。
そうすると 豪士峠に入ります。
後ろを振り向くと 絶景が目にはいりす。
しばらく進むと、豪士峠の標識があり間ます。
熊かまれたり引っかかれた跡が生々しく残っています。
右が豪士山方面 左に行くと 中ノ沢方面となります。
右に行きます。と /*/*/
割合にだらかなコースに入ります。峰沿いに歩いているとこになります。
最後に急な坂を上りますが まもなく 頂上です。
天気はいいのですが
空気がよどんだ状態でかすんでいます。
世庇護をぶら下げ手出かけたのだす。
今回は 花の沢→豪士山→ひかば越→本沢コースを選択しました。
25分ぐらいはひたすら 急なのぼりを我慢します。
すると突然見晴らしが広がります。ここで汗を拭き水を補給します。
そこからは、比較的楽な登山道です。軽やかに、鼻歌交じりで登ります。
まず 水止まりで一休み これからの急な坂への準備をいたします。
登る 登る 耐えます。
そうすると 豪士峠に入ります。
後ろを振り向くと 絶景が目にはいりす。
しばらく進むと、豪士峠の標識があり間ます。
熊かまれたり引っかかれた跡が生々しく残っています。
右が豪士山方面 左に行くと 中ノ沢方面となります。
右に行きます。と /*/*/
割合にだらかなコースに入ります。峰沿いに歩いているとこになります。
最後に急な坂を上りますが まもなく 頂上です。
天気はいいのですが
空気がよどんだ状態でかすんでいます。
2008.07.06:toda:コメント(0):[◆豪士山・駒ヶ岳登山コース◆]