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◆まほろばの緑道  風景  /:/:/:

◆絵に描いたような夕日  /:/:/:

  • ◆絵に描いたような夕日  /:/:/:
明日の高畠を象徴しているようです。

◆桜が咲いた  高畠での一番桜です。/:/:/

  • ◆桜が咲いた  高畠での一番桜です。/:/:/
開きました。

毎年一番早く咲く桜を狙っています。



◆4月5日 第30回米鶴酒造蔵開き開催されます。

  • ◆4月5日 第30回米鶴酒造蔵開き開催されます。
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ほろ酔いコンサートや、よさこいそうらんの実演もあります。

PDFファイルをご覧ください。
2009.04.03:toda:コメント(0)

◆『動画』まほろばの里民話フェスタ /:/:

  • ◆『動画』まほろばの里民話フェスタ /:/:
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大人顔負け   *-*-*-*-*-

◆まほろばの里民話フェスタ開催されました。/:/:

  • ◆まほろばの里民話フェスタ開催されました。/:/:
高畠総合プラザにて、小学生の部と大人の部で楽しく開催されました。

大人顔負けの語り部の将来が楽しみです。

◆川西で≪連歌会≫が開かれました。 /:/:/

  • ◆川西で≪連歌会≫が開かれました。 /:/:/
天地人、直江兼続公の弟、大国実頼が川西に住み、連歌を愛した事にちなんで行われました。連歌は、発句として、5.7.5でいきますが、次の句が、7.7で読まれます。次の連句は5.7.5というように進んでいく俳句の遊びといってもいいと思います。前の句に関連付けて読んでいくものです。

現在の俳句は、正岡子規が5.7.5のみの一句でまとめ上げ、大衆に広まったとされています。

4月25日は川西の天満宮に奉納されます。連歌会の指導は、全国でも指折りの連歌の大家、帝塚山学院大学名誉教授 鶴崎裕雄先生とおきたま連歌の会世話役、川西中小松 佛成寺副住職 天笠善昭氏のお二人が担当されました。